mangaweb.top
このエロ漫画が気に入っらいいねお願いします!
切ない
アキトに彼女出来たら、まひろは受け入れるんだろうか。
この女の心理が理解できない
スイーツ女をいつまでも引きずらないで新しい恋を見つけるべき。 この女は幸せな家庭を築く能力が欠落しているだろうから。
ー2ヶ月後の朝の教室ー
まひろ「なんだーアキトぉ、もう教室にいるなんてめずらしく早起きじゃないのー」ダキツキ アキト「…」 ナオヤ「そーだぜ、もう家を出たって聞いた時は槍が降るかと思ったぜっ」ダキツキ アキト「…」 まひろ・ナオヤ「?」カオミアワセ
アキトのようすがおかしい、そしてクラスの皆んなもなんだか不穏な雰囲気だ。
まひろ「どうしたの?お腹痛い?」ノゾキコミ ナオヤ「下痢か?」ノゾキコミ アキト「…だったらオマエら!槍に刺されて死ねよ!」ギラリ! まひろ・ナオヤ「!!」
まひろ「ちょっと何?怒ってる?」アセアセ ナオヤ「何があったんだ?教えてくれよ?」アセアセ アキト「なんだよ!これは!」スマホミセ
そこには2ヶ月前にアキトが目撃したのと同じような、まひろとナオヤの激しい痴態の動画が大音量で映し出されていた。ふたりは焦ってナオヤのスマホを取り上げようとしたが…。
男子A「無駄だぜ?」スマホミセ 男子B「ガチ凄えよなw」スマホミセ 男子C「しばらくネタに困らんなw」スマホミセ
女子A「男子ったら…でもマジで激し、つーか汚いよね?」 女子B「あの子男女問わずウケ良かったけど、コレで終了w」 女子C「無修正モノ晒されちゃねぇw」
クラス全員のスマホに同じ動画があった。どうもまひろとナオヤを除く、クラス全てのスマホにダウンロードされていたらしい。
まひろ「イヤアアー!」シャガミコミ ナオヤ「どうなってんだ?コレ…」ウツロ
呆然とするまひろとナオヤだったが、怒りに震えるアキトに気付くと。
ナオヤ「アキト、ゴメン許してくれっ!コイツとはもうしないから」ドゲザ まひろ「うちもっ!もう誰ともしないから許して!」ドゲザ アキト「…ナニ勝手ほざいてんだ?テメーら…そう言うことじゃねえんだよ!」ユラリ アキト「これを見ろ!」スマホミセ
アキトがスマホ動画を早送りすると、そこには事後のナオヤとまひろがベッドの上でタバコをフカシながら話していた。
ナオヤ「アキトがオメーに気があんの分かってんだろ?」スパー まひろ「でも アンタとこうなってるし無理だよ」スパー ナオヤ「バーカ、アイツはドーテー拗らせまくってるぜ?何度も誘ってヤラせればいいんだよw」スパー まひろ「で、どうすんの?」スパー ナオヤ「必ず避妊ナシで中出しさせんだよ、そんで御懐妊で婚約決定だw」ニヤッ まひろ「ええー、なんでよー」シナダレカカリ ナオヤ「まあ聞け、アキトは成績上位だ将来高給取り間違いないぜ?だからずっと近所にいてアイツの給料ナンボか俺に貢いでくれよw」ニヤニヤ、スパー まひろ「そう上手くいくかなぁ」スパー ナオヤ「そこはオメーのマンコテクでヤツをメロメロにさせんだよw」ケツモミモミ まひろ「やだぁもー」クスクス ナオヤ「で、ついでに俺ともやりゃ、俺の子もアキトの財産の相続人ってワケだw」スパー まひろ「ナオヤは悪党だねえw」ニヤリ ナオヤ「で女の子が生まれてアキトの種だったら、俺が遊んでやるからな?性的な意味でw」ゲラゲラ まひろ「前言撤回アンタ変態極悪人だよ、あんなにアキトのこと優しくしてたのにw」スパー、クスクス ナオヤ「その必要があったからな、安心させて肥え太らせてから食うんだよw」スパー、ゲラゲラ
動画上でタバコの煙を吐きながら、聞くに絶えない讒言を並べるナオヤとまひろ。自分達と同じ高校生の二人がドロドロの激しいSEXの後で、更におぞましいことを企んでいたのだ。余りに酷い内容に吐き気を催す女子さえいる。まひろとナオヤにとって、もはや教室内は四面楚歌だ。
アキト「童貞拗らせた俺をコケにして楽しいか?サル野郎!」ワナワナ ナオヤ「いや!違う!これはジョークなんだよジョーク!」アセアセ まひろ「そうなの!冗談だったの!信じてお願い!」アセアセ アキト「便器が人間様の言葉喋んなよ?」ジロリ まひろ「!」ビクッ アキト「コレを見た後で何を信じろってんだ?オマエらのどこを信じろってんだ!フザけんなゴミヤローッ!!」ギラリ
それでもなんとかアキトに許してもらおうと、土下座で謝るナオヤだったが、まひろはもう分かってしまった。
まひろ「……」(そうか、コレは罰なんだ。ユイナちゃんと変な感じだったナオヤを見たあの日から。どんな事をしてもナオヤを取られたくないと思ってしまったあの日から…)
直後、血相を変えたクラス担任と数人の教師らが教室に乗り込み、まひろとナオヤの二人を連れ出した。学校のパソコンも何者かにハッキングされ、この動画がダウンロードされていたらしい。一応アキトも事情を聞かれたが、無関係だと分かるとすぐに解放された。
この日以降まひろとナオヤは自宅謹慎となったが 、そこからが大変だった。アキトの名前だけピー音にしたこの動画のUSBがTVキー局、雑誌社、各メディアに送られ、他にもネット動画や果ては多くのアダルトサイトにも顔出しでアゲられていたらしい。
当然のように学校とまひろナオヤの自宅には各メディアが押しかけた。学校は授業にならない状態がしばらく続き、そして一ヶ月後には2人とも自主退学となり逃げるように引越して行った。
……それから更に3ヶ月後、追い詰められた2人は心中自殺をした。
============== ==============
今日も教室内のアキトは、窓際奥の席でボーっと外を見ている。クラスメイトも彼の立場を思うと声をかけづらいらしい。そこにいつもより少し遅れて担任教師が入ってきた。しかも違う制服を着たかなり綺麗な女生徒が一緒だ。
クラス「ザワザワ」 担任「静かにー、はい注目。今日は先週伝えた転校生を紹介する。さ、自己紹介を」
転校生「広田ユイナです。よろしくお願いします私は……」
美少女転校生に教室内が盛り上がる中で、アキトは興味なさげに外を見たままだ。そして、しばらくすると横からチョンチョンとされる。彼は突かれたほうに顔を向けた。
ユイナ「あのね教科書がまだなの、見せてくれない?」ニコッ アキト「…」 ユイナ「お願い」ブリッコ アキト「ナニやってんだ?お前」ハア ユイナ「ひどいなあ久しぶりの再会じゃない」 アキト「今さらなんだよ、それにせいぜい半月ぶりだろ?」 ユイナ「気分の問題なの、それに…」ミミウチ(共犯者に優しくして損はないわよ?) アキト「わかったよ、美少女転校生様」ヤレヤレ ユイナ「あーヒドイ、適当なんた」ブー
そう、アキトはユイナと半年ほど前に再会していた。そして二人は文字通りの共犯者だった。まひろとナオヤを陥れるための…。
まあ、色々な意味で都合のいい女だな
女の身勝手……を表現するのかと思ったら、ただただよくわからないぜ!
よく分からんが、通りすがりの種付けおじさんに登場人物全員種付けプレスして貰えば解決では…?
名前
コメント ※
Δ
切ない
アキトに彼女出来たら、まひろは受け入れるんだろうか。
この女の心理が理解できない
スイーツ女をいつまでも引きずらないで新しい恋を見つけるべき。
この女は幸せな家庭を築く能力が欠落しているだろうから。
ー2ヶ月後の朝の教室ー
まひろ「なんだーアキトぉ、もう教室にいるなんてめずらしく早起きじゃないのー」ダキツキ
アキト「…」
ナオヤ「そーだぜ、もう家を出たって聞いた時は槍が降るかと思ったぜっ」ダキツキ
アキト「…」
まひろ・ナオヤ「?」カオミアワセ
アキトのようすがおかしい、そしてクラスの皆んなもなんだか不穏な雰囲気だ。
まひろ「どうしたの?お腹痛い?」ノゾキコミ
ナオヤ「下痢か?」ノゾキコミ
アキト「…だったらオマエら!槍に刺されて死ねよ!」ギラリ!
まひろ・ナオヤ「!!」
まひろ「ちょっと何?怒ってる?」アセアセ
ナオヤ「何があったんだ?教えてくれよ?」アセアセ
アキト「なんだよ!これは!」スマホミセ
そこには2ヶ月前にアキトが目撃したのと同じような、まひろとナオヤの激しい痴態の動画が大音量で映し出されていた。ふたりは焦ってナオヤのスマホを取り上げようとしたが…。
男子A「無駄だぜ?」スマホミセ
男子B「ガチ凄えよなw」スマホミセ
男子C「しばらくネタに困らんなw」スマホミセ
女子A「男子ったら…でもマジで激し、つーか汚いよね?」
女子B「あの子男女問わずウケ良かったけど、コレで終了w」
女子C「無修正モノ晒されちゃねぇw」
クラス全員のスマホに同じ動画があった。どうもまひろとナオヤを除く、クラス全てのスマホにダウンロードされていたらしい。
まひろ「イヤアアー!」シャガミコミ
ナオヤ「どうなってんだ?コレ…」ウツロ
呆然とするまひろとナオヤだったが、怒りに震えるアキトに気付くと。
ナオヤ「アキト、ゴメン許してくれっ!コイツとはもうしないから」ドゲザ
まひろ「うちもっ!もう誰ともしないから許して!」ドゲザ
アキト「…ナニ勝手ほざいてんだ?テメーら…そう言うことじゃねえんだよ!」ユラリ
アキト「これを見ろ!」スマホミセ
アキトがスマホ動画を早送りすると、そこには事後のナオヤとまひろがベッドの上でタバコをフカシながら話していた。
ナオヤ「アキトがオメーに気があんの分かってんだろ?」スパー
まひろ「でも アンタとこうなってるし無理だよ」スパー
ナオヤ「バーカ、アイツはドーテー拗らせまくってるぜ?何度も誘ってヤラせればいいんだよw」スパー
まひろ「で、どうすんの?」スパー
ナオヤ「必ず避妊ナシで中出しさせんだよ、そんで御懐妊で婚約決定だw」ニヤッ
まひろ「ええー、なんでよー」シナダレカカリ
ナオヤ「まあ聞け、アキトは成績上位だ将来高給取り間違いないぜ?だからずっと近所にいてアイツの給料ナンボか俺に貢いでくれよw」ニヤニヤ、スパー
まひろ「そう上手くいくかなぁ」スパー
ナオヤ「そこはオメーのマンコテクでヤツをメロメロにさせんだよw」ケツモミモミ
まひろ「やだぁもー」クスクス
ナオヤ「で、ついでに俺ともやりゃ、俺の子もアキトの財産の相続人ってワケだw」スパー
まひろ「ナオヤは悪党だねえw」ニヤリ
ナオヤ「で女の子が生まれてアキトの種だったら、俺が遊んでやるからな?性的な意味でw」ゲラゲラ
まひろ「前言撤回アンタ変態極悪人だよ、あんなにアキトのこと優しくしてたのにw」スパー、クスクス
ナオヤ「その必要があったからな、安心させて肥え太らせてから食うんだよw」スパー、ゲラゲラ
動画上でタバコの煙を吐きながら、聞くに絶えない讒言を並べるナオヤとまひろ。自分達と同じ高校生の二人がドロドロの激しいSEXの後で、更におぞましいことを企んでいたのだ。余りに酷い内容に吐き気を催す女子さえいる。まひろとナオヤにとって、もはや教室内は四面楚歌だ。
アキト「童貞拗らせた俺をコケにして楽しいか?サル野郎!」ワナワナ
ナオヤ「いや!違う!これはジョークなんだよジョーク!」アセアセ
まひろ「そうなの!冗談だったの!信じてお願い!」アセアセ
アキト「便器が人間様の言葉喋んなよ?」ジロリ
まひろ「!」ビクッ
アキト「コレを見た後で何を信じろってんだ?オマエらのどこを信じろってんだ!フザけんなゴミヤローッ!!」ギラリ
それでもなんとかアキトに許してもらおうと、土下座で謝るナオヤだったが、まひろはもう分かってしまった。
まひろ「……」(そうか、コレは罰なんだ。ユイナちゃんと変な感じだったナオヤを見たあの日から。どんな事をしてもナオヤを取られたくないと思ってしまったあの日から…)
直後、血相を変えたクラス担任と数人の教師らが教室に乗り込み、まひろとナオヤの二人を連れ出した。学校のパソコンも何者かにハッキングされ、この動画がダウンロードされていたらしい。一応アキトも事情を聞かれたが、無関係だと分かるとすぐに解放された。
この日以降まひろとナオヤは自宅謹慎となったが
、そこからが大変だった。アキトの名前だけピー音にしたこの動画のUSBがTVキー局、雑誌社、各メディアに送られ、他にもネット動画や果ては多くのアダルトサイトにも顔出しでアゲられていたらしい。
当然のように学校とまひろナオヤの自宅には各メディアが押しかけた。学校は授業にならない状態がしばらく続き、そして一ヶ月後には2人とも自主退学となり逃げるように引越して行った。
……それから更に3ヶ月後、追い詰められた2人は心中自殺をした。
============== ==============
今日も教室内のアキトは、窓際奥の席でボーっと外を見ている。クラスメイトも彼の立場を思うと声をかけづらいらしい。そこにいつもより少し遅れて担任教師が入ってきた。しかも違う制服を着たかなり綺麗な女生徒が一緒だ。
クラス「ザワザワ」
担任「静かにー、はい注目。今日は先週伝えた転校生を紹介する。さ、自己紹介を」
転校生「広田ユイナです。よろしくお願いします私は……」
美少女転校生に教室内が盛り上がる中で、アキトは興味なさげに外を見たままだ。そして、しばらくすると横からチョンチョンとされる。彼は突かれたほうに顔を向けた。
ユイナ「あのね教科書がまだなの、見せてくれない?」ニコッ
アキト「…」
ユイナ「お願い」ブリッコ
アキト「ナニやってんだ?お前」ハア
ユイナ「ひどいなあ久しぶりの再会じゃない」
アキト「今さらなんだよ、それにせいぜい半月ぶりだろ?」
ユイナ「気分の問題なの、それに…」ミミウチ(共犯者に優しくして損はないわよ?)
アキト「わかったよ、美少女転校生様」ヤレヤレ
ユイナ「あーヒドイ、適当なんた」ブー
そう、アキトはユイナと半年ほど前に再会していた。そして二人は文字通りの共犯者だった。まひろとナオヤを陥れるための…。
まあ、色々な意味で都合のいい女だな
女の身勝手……を表現するのかと思ったら、ただただよくわからないぜ!
よく分からんが、通りすがりの種付けおじさんに登場人物全員種付けプレスして貰えば解決では…?