これもっと伸びてええやろってくらいエロいわ
最後の幼馴染の回想で更に主人公の勿体無さが際立ってめっちゃ抜ける

どうしても勿体ないより先に女側が勝手に決めつけてもういいよね？って言ってるのが納得できない

コレは間違いなくリベンジNTR確定ですわぁぁぁ(泣）

寝取ればいいじゃん

大人になって兄貴が幼馴染とまだ付き合ってたらor結婚してたら、そこで寝取れば万事解決

二人の未来（つながる未来）が見えてこない時が最高に楽しい

この後主人公に彼女が出来て、兄貴と幼馴染も付き合ってるって聞かされて、主人公が昔こんな約束したよなーとか言って幼馴染が覚えてたんだ、、、なのに私は、とか言いながら泣き崩れながら兄貴とは上手くいかず破綻。最高のシナリオじゃぁないかね？

留置施設　面会室　(アクリル越し)

弁護士「それでそのあとクローゼットから飛びだした君は、自室からカッターナイフ2本を持ち出して兄大知君と友人瑞希さん二人に切り付けた。で間違いないかい？」　

圭吾「…はい」

弁護士「調書によると最初に裸で土下座する兄の大知君の背中に２本のカッターを突き立て、悲鳴を上げる大知君に馬乗りなると顔面頭部胸部と、庇おうとする両腕に深い切創を負わせた」チラッ

圭吾「…」コクリ

弁護士「次に君は怯えて動けない裸の瑞希さんも蹴り倒すと、ほぼ同じように切り付け切創を負わせた。でいいかい？」

圭吾「…はい」

弁護士「被害者二人の怪我は非常に重くてね。大知君は両眼失明と鼻部両耳の一部欠損、指の大部分の神経断裂。瑞希さんは片目失明と両頬から口にかけて深い切創と同じく殆どの指の指の神経断裂とあと…」アタマボリボリ
「最後に恐怖と出血で動けない大地君の陰部先端と瑞希さんの両乳首をカッターで切断したとあるで…いいかな？」

圭吾「…はい」

弁護士「まあ…君を最悪の形で裏切った二人が憎かったのは分かるよ？でもね、二人ともなんとか生きてはいるけど、体にも心にも重い後遺症を負ってしまっている。だから普通の生活はかなり難しい状態なんだ。」

圭吾「…そうですか」

弁護士「でも殺そうとは思わなかったんだね。応急処置も救急車を呼んだのも君だ。でもやはり許せなかったと？」

圭吾「少し違います。何となく気づいてはいました。でも信じたくなかった。二人が俺を騙すなんて、だからそれを分かって欲しかった。いつまでも一生忘れられないように…」

弁護士「そう…まあ次の面会にまた話しをしよう」

圭吾「….はい、よろしくお願いします…。」

……殺したら意味が無い、俺が味わった絶望をアイツらに味合わせる。死ぬよりも残酷な恐怖をな…。

※この凄惨な少年障害事件は「幼馴染ネトラレ事件」としてしばらくワイドショー番組を賑わせた。