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最後のコマのアフロはどういう趣味なの?w
>>2 ゲームとか理想キャラでプレイ終わったら2週目にネタ系に走ってしまうアレだろ
成る程!そういうことか!あーはいはい、うん。そういうことね?
でもヤルのにネタ系はないだろ…(−_−;)
アフロで抜いてしまったやつっているの? ふぅ…
うわー私の後に返信きてる!? なんか感動…
よくわからん
私の後に返信(以下略
モヒカンとハゲで抜ける奴おるしいるんじゃない?(ハナホジ)
モヒカンとハゲは草
アフロ
アフロでダメだった
元ネタはillusionのコイカツかな?
続き早く見たい。女でーす。俺こいつの嫁になりてぇ
続き早く見たい女でーす。俺こいつの嫁になりてぇ
清々しいほどの胸の大きさ 好き
胸大きすぎだろ 好きだわ〜
いいねアイドルの人生壊しに行くスタイル最高
はーー
こういう作品他にもあるけどこれもいいね~ あとは胸と尻と脚辺りが小さく細くなってくれれば完ぺきなんだけどねw
どうしても黒ギャルにしたいのとNTR阻止したいことに作者の癖が垣間見える。
私女だけど私もこうなりたい笑い
黒ギャル多ッ!そして何?あのアフロ?
あぁあ 賢者で後悔するタイプだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
黒ギャルいいなぁー
眠くなってきた
マジレスすると確かにタイムパラドックスは起こるけど今のところ量子エネルギーは生まれるなんて確立してないし平行宇宙も観測されていない。さらに言うと平行宇宙には様々なタイプがあり、単に距離によるもの、複数の泡によるもの、多世界解釈、多次元によるもの、万物理論の自由性によるもの、など様々なタイプがある。もし、行けたとしても単に距離によるものの場合おそらくその距離は10^10^15mになるそして他も同様でほぼ無限大の距離を移動しなけらばならないそれに歴史を戻す時のエネルギーはアインシュタインのE=mc²で無からエネルギーはどうあがいたって生まれないつまり、歴史を戻す時のエネルギーではなく歴史を戻すためのエネルギーが必要となる。しかしこれには抜け穴があって単に距離によるもの、以外の宇宙では全く違う物理法則が働いているかもしれない。まとめると、 ①物理法則ガン無視(宇宙崩壊) ②そのaiは全知で平行宇宙のすべてを知っている ③この作品はここではないほかの宇宙の物語である になる。
エロ漫画に現実性は要らねぇよ あとなに言ってるのかムズくてわからん
お嫁にイキたいです
とても良い
柔道の子アナル開発してめっちゃ犯してほしい
mmmmmm
なんでエロ漫画の感想に 博識ニキ湧いてんだよww
>>34 天才にも性欲があるってことでしょ
エロ漫画違反サイトになんで理性ニキが いるんだよwwww
アフロおもろ
天才も見るのかエロ
みんな賢者タイムなんだろ
アフロw
見ている時に、イきました♥
こういうVチューバーの中身は汚いおっさんじゃん…ホモかよオエッ
コメ欄に自称女のトランスおじさんわいとる
天才は勉強しとけ!(これ差別です)
わかたー性のべんきょーするー
Opp a I
π^2でππやな
28-そうかもしれんな。でもこのAIは平行宇宙のことを知っているのか? そうすると話が変わってくる。でもその話悪くないんじゃないか?
なんかもう一人の天才っぽいの現れたぞ
良き
量子エネルギーの単語を利用してるから多次元解釈の話をしているのでは?多次元解釈は量子の重ね合わせ状態を極限までマクロに落とし込んで世界自体が重ね合わせられてるって言う理論だから元に戻ろうとする世界線(基準となる世界線)なんて存在しない。平行世界の分岐が一意的でなく完全な確率による分岐である限り元の世界線もタイムパラドックスもクソもない(そもそも孕ませの有無がマクロすぎるから分岐しないという点は置いといて)。もし仮に元の世界線が存在すると仮定してそこに量子エネルギーというものがあったとしても、元の世界線に戻ろうとすることは波動関数が収束しようとしてることになり状態が収束しないことを前提とする多世界解釈とやはり矛盾する。
それと28はエネルギーは全て質量が必要と履き違えてないか?平行宇宙をひとつの場として仮定して見ればそこに質量の有無は関係なく復元力として説明可能だし、現実でも質量が存在しなくてもエネルギーは存在しうる(光によるエネルギー、電磁場において存在するエネルギー。)。先程自分が挙げた話を無視するのであれば元の世界線に戻ろうとする謎の力による量子エネルギーが存在すると仮定するのもまるっきり無理がある話ではない(事実ローレンツ力は磁場の乱れから戻ろうとする復元力と仮定できるので乱れた場から戻ろうとする力という点で共通する)。
コメ欄終わってて草
絶対こんな違法投稿サイトで話す内容じゃないだろ
28だけど51と52に質問がある。「復元力としてのエネルギーが働く可能性」でも復元力は位置エネルギー勾配の概念であり、時間や歴史には適用できない。復元力は、例えばフックの法則で知られる「F = -kx」のように、ある基準位置からの変位に応じて働く力で、ポテンシャルエネルギーが存在する系で成立する。しかし、「歴史」や「世界線」にはエネルギー勾配(ポテンシャル)が定義されていないため、「歴史から逸脱したら復元力が働いて元に戻る」という考えは、ポテンシャルの定義が不可能な時系列に力を作用させているという点で、科学的にナンセンス。
それに力の定義には空間的勾配が必要で、歴史や時間に復元力を作用させるのは数学的にも無理がある。「質量がなくてもエネルギーはある」のは正しいが、それは場におけるエネルギーであり、歴史とは無関係。フォトンは質量ゼロでもエネルギー 𝐸=ℎ𝑓を持つことも、電磁場にエネルギー密度があることも正しい。しかし、それらのエネルギーが「時系列の修復」や「歴史改変」に使えるという理論は存在しない。未完成だけど量子重力理論次第では歴史や時空構造に関する新たな可能性が完全に否定できないし時
空にも量子にも関係がある重力場とかだったらあるんじゃないか?仮に使うなら、そのエネルギーがどのような物理法則に従い、歴史を操作する具体的な作用点と機構が必要。「エネルギーがあるから何かできる」は非常に雑な議論で、“何にどう作用するか”がなければ無意味。量子場の真空状態におけるエネルギーを使ったらエネルギー保存の法則は超えれないけどかなりのエネルギーは取り出せるんじゃないか?
51です。エネルギー勾配が定義されていない。はその通り。次空間自体を場として捉えてそこの移動にエネルギーは作用できないかと考えたがそもそもそのエネルギーの定義自体に問題はある。と言うより自分の場とし捉える考え方はかなり仮定した場合だし無理があるのは承知している。だが別に基準点からの変位という観点では作中で「元の世界線がある」という定義の元話されているのでこれを基準点とした前提だった(実際問題元の世界線というのがすごく曖昧で普通に有り得ないというのはあるが。その点については一応前述している)。
だが量子力学の解釈における多世界解釈の派生である交流解釈を考えた際に未来と過去は同等に現在へ作用する。という観点を一つの次元(平行宇宙)へ落とし込むと未来は閉じているため波動関数を定常波的に考えることができる。そこの波動関数(クラインゴルドン方程式)の歪みが復元力的に働くことはできないかと言う主張だった(似たような現象は既に原子の周りに存在する電子がある。これは空間上のみであり時間は無関係なので本質的には全く無関係だが)。が、明らかに説明不足でこちらに非がある。波動関数は量子の存在確率そのものなので歪みが元となる世界線へ干渉して重なり合い量子が再び別の世界線で存在する(無論元の世界線は先行波により逆位相で打ち消し合う)というのもSFという観点では十分にありうる。
だがその波動関数が別次元へ移動することを完全には説明不可だから隠れた変数として「謎の力」を用いた事が誤解をうんだのだろう。正直厳密解として考えるのであれば作中の”タイムパラドックスがエネルギーに変換される”の時点で既に破綻が生じているのに加え私の主張も穴だらけだ。あくまでSFという観点で量子力学の観点から(作中で量子が原因と述べられていたため)量子論的に考えれないと思ったがまあ無理のある話だろう。質量が存在しない限りエネルギーは存在しないと触れていた箇所が他者へ誤解をうみかねないと考えたので場的にエネルギーは説明できると言いたかった。
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>>2
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成る程!そういうことか!あーはいはい、うん。そういうことね?
でもヤルのにネタ系はないだろ…(−_−;)
アフロで抜いてしまったやつっているの?
ふぅ…
うわー私の後に返信きてる!?
なんか感動…
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私の後に返信(以下略
モヒカンとハゲで抜ける奴おるしいるんじゃない?(ハナホジ)
モヒカンとハゲは草
アフロ
アフロでダメだった
元ネタはillusionのコイカツかな?
続き早く見たい。女でーす。俺こいつの嫁になりてぇ
続き早く見たい女でーす。俺こいつの嫁になりてぇ
清々しいほどの胸の大きさ 好き
胸大きすぎだろ 好きだわ〜
いいねアイドルの人生壊しに行くスタイル最高
はーー
こういう作品他にもあるけどこれもいいね~
あとは胸と尻と脚辺りが小さく細くなってくれれば完ぺきなんだけどねw
どうしても黒ギャルにしたいのとNTR阻止したいことに作者の癖が垣間見える。
私女だけど私もこうなりたい笑い
黒ギャル多ッ!そして何?あのアフロ?
あぁあ 賢者で後悔するタイプだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
黒ギャルいいなぁー
眠くなってきた
マジレスすると確かにタイムパラドックスは起こるけど今のところ量子エネルギーは生まれるなんて確立してないし平行宇宙も観測されていない。さらに言うと平行宇宙には様々なタイプがあり、単に距離によるもの、複数の泡によるもの、多世界解釈、多次元によるもの、万物理論の自由性によるもの、など様々なタイプがある。もし、行けたとしても単に距離によるものの場合おそらくその距離は10^10^15mになるそして他も同様でほぼ無限大の距離を移動しなけらばならないそれに歴史を戻す時のエネルギーはアインシュタインのE=mc²で無からエネルギーはどうあがいたって生まれないつまり、歴史を戻す時のエネルギーではなく歴史を戻すためのエネルギーが必要となる。しかしこれには抜け穴があって単に距離によるもの、以外の宇宙では全く違う物理法則が働いているかもしれない。まとめると、
①物理法則ガン無視(宇宙崩壊)
②そのaiは全知で平行宇宙のすべてを知っている
③この作品はここではないほかの宇宙の物語である
になる。
エロ漫画に現実性は要らねぇよ
あとなに言ってるのかムズくてわからん
お嫁にイキたいです
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>>34
天才にも性欲があるってことでしょ
エロ漫画違反サイトになんで理性ニキが
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天才も見るのかエロ
みんな賢者タイムなんだろ
アフロw
見ている時に、イきました♥
こういうVチューバーの中身は汚いおっさんじゃん…ホモかよオエッ
コメ欄に自称女のトランスおじさんわいとる
天才は勉強しとけ!(これ差別です)
わかたー性のべんきょーするー
Opp a I
π^2でππやな
28-そうかもしれんな。でもこのAIは平行宇宙のことを知っているのか?
そうすると話が変わってくる。でもその話悪くないんじゃないか?
なんかもう一人の天才っぽいの現れたぞ
良き
量子エネルギーの単語を利用してるから多次元解釈の話をしているのでは?多次元解釈は量子の重ね合わせ状態を極限までマクロに落とし込んで世界自体が重ね合わせられてるって言う理論だから元に戻ろうとする世界線(基準となる世界線)なんて存在しない。平行世界の分岐が一意的でなく完全な確率による分岐である限り元の世界線もタイムパラドックスもクソもない(そもそも孕ませの有無がマクロすぎるから分岐しないという点は置いといて)。もし仮に元の世界線が存在すると仮定してそこに量子エネルギーというものがあったとしても、元の世界線に戻ろうとすることは波動関数が収束しようとしてることになり状態が収束しないことを前提とする多世界解釈とやはり矛盾する。
それと28はエネルギーは全て質量が必要と履き違えてないか?平行宇宙をひとつの場として仮定して見ればそこに質量の有無は関係なく復元力として説明可能だし、現実でも質量が存在しなくてもエネルギーは存在しうる(光によるエネルギー、電磁場において存在するエネルギー。)。先程自分が挙げた話を無視するのであれば元の世界線に戻ろうとする謎の力による量子エネルギーが存在すると仮定するのもまるっきり無理がある話ではない(事実ローレンツ力は磁場の乱れから戻ろうとする復元力と仮定できるので乱れた場から戻ろうとする力という点で共通する)。
コメ欄終わってて草
絶対こんな違法投稿サイトで話す内容じゃないだろ
28だけど51と52に質問がある。「復元力としてのエネルギーが働く可能性」でも復元力は位置エネルギー勾配の概念であり、時間や歴史には適用できない。復元力は、例えばフックの法則で知られる「F = -kx」のように、ある基準位置からの変位に応じて働く力で、ポテンシャルエネルギーが存在する系で成立する。しかし、「歴史」や「世界線」にはエネルギー勾配(ポテンシャル)が定義されていないため、「歴史から逸脱したら復元力が働いて元に戻る」という考えは、ポテンシャルの定義が不可能な時系列に力を作用させているという点で、科学的にナンセンス。
それに力の定義には空間的勾配が必要で、歴史や時間に復元力を作用させるのは数学的にも無理がある。「質量がなくてもエネルギーはある」のは正しいが、それは場におけるエネルギーであり、歴史とは無関係。フォトンは質量ゼロでもエネルギー 𝐸=ℎ𝑓を持つことも、電磁場にエネルギー密度があることも正しい。しかし、それらのエネルギーが「時系列の修復」や「歴史改変」に使えるという理論は存在しない。未完成だけど量子重力理論次第では歴史や時空構造に関する新たな可能性が完全に否定できないし時
空にも量子にも関係がある重力場とかだったらあるんじゃないか?仮に使うなら、そのエネルギーがどのような物理法則に従い、歴史を操作する具体的な作用点と機構が必要。「エネルギーがあるから何かできる」は非常に雑な議論で、“何にどう作用するか”がなければ無意味。量子場の真空状態におけるエネルギーを使ったらエネルギー保存の法則は超えれないけどかなりのエネルギーは取り出せるんじゃないか?
51です。エネルギー勾配が定義されていない。はその通り。次空間自体を場として捉えてそこの移動にエネルギーは作用できないかと考えたがそもそもそのエネルギーの定義自体に問題はある。と言うより自分の場とし捉える考え方はかなり仮定した場合だし無理があるのは承知している。だが別に基準点からの変位という観点では作中で「元の世界線がある」という定義の元話されているのでこれを基準点とした前提だった(実際問題元の世界線というのがすごく曖昧で普通に有り得ないというのはあるが。その点については一応前述している)。
だが量子力学の解釈における多世界解釈の派生である交流解釈を考えた際に未来と過去は同等に現在へ作用する。という観点を一つの次元(平行宇宙)へ落とし込むと未来は閉じているため波動関数を定常波的に考えることができる。そこの波動関数(クラインゴルドン方程式)の歪みが復元力的に働くことはできないかと言う主張だった(似たような現象は既に原子の周りに存在する電子がある。これは空間上のみであり時間は無関係なので本質的には全く無関係だが)。が、明らかに説明不足でこちらに非がある。波動関数は量子の存在確率そのものなので歪みが元となる世界線へ干渉して重なり合い量子が再び別の世界線で存在する(無論元の世界線は先行波により逆位相で打ち消し合う)というのもSFという観点では十分にありうる。
だがその波動関数が別次元へ移動することを完全には説明不可だから隠れた変数として「謎の力」を用いた事が誤解をうんだのだろう。正直厳密解として考えるのであれば作中の”タイムパラドックスがエネルギーに変換される”の時点で既に破綻が生じているのに加え私の主張も穴だらけだ。あくまでSFという観点で量子力学の観点から(作中で量子が原因と述べられていたため)量子論的に考えれないと思ったがまあ無理のある話だろう。質量が存在しない限りエネルギーは存在しないと触れていた箇所が他者へ誤解をうみかねないと考えたので場的にエネルギーは説明できると言いたかった。