宿屋で働いてるのは賢者
最後に来たシスターは神官

賢者をTS化させたのは、一緒に魔王を倒した勇者
＜魔王に挑んだ勇者がサキュバスに堕ちていく話

なんで勇者♂がサキュバス♀になっているかというと、
先代勇者との契約（仲間の蘇生と魔王退治）によって。
＜魔王に負けた勇者♂がサキュバスとして人生を謳歌する話

最後に来たシスターは、一緒に魔王を倒した仲間の神官。
＜TSシスター、子〇のために頑張ります！
なお、魔王はここで復活する予定だったが、
神官の日常「祈り」で浄化されてしまい、普通の人間で生まれそう。

賢者と神官は、普通の人生に修正されているが。
勇者と先代勇者は、サキュバスとして一般人から冒険者やら他の勇者やら
＋洞窟内のゴブリンやオークを、かなり性的に食い殺している。
放浪する魔王扱いになっていたような。

作者のこのシリーズは何処まで行くのだろうか？

勇者＆先代勇者はかなりガチめに闇堕ち魔生謳歌してるけど、最後の良心で元仲間への仁義は通した