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何なんだよ!考察班はいねぇのか!?
続編なかったら何とも
知的ボーダーの娘か
寝取られじゃねーだろ
鮫島事件のことらしい
話が理解出来なかった
なるほどわからん。
ああ、あの事ね。 でも、たかがあの事で体許すかね?
???????????? 意味不明☆
よく分からんけど抜けたからいいか(いいのか…?)
動機なんかどうでもええねん えろければええねん そんなことよりこの作者は何をされても目を覚まさない義姉のつづき描いてください
コナン「(蘭が返ってくるまであと1時間くらいか…よし、いける!)」 小五郎「キタキタキタキキタ……イケ!イケェェッ!」競馬中継を聞いている コナン「おっちゃんゴメン!」プシュ(時計型麻酔銃) 小五郎「ん~~!?あぁ~イ~クゥ~…」ガタタン コナン「ふぅ…あと博士に貰ったボール型簡易アナル洗浄剤-改2-を入れてと…おし、流石博士の発明だぜ」 小五郎「~♡」ムニャムニャ コナン「そんでもって最後に…このデカマラトキシン4545を直接俺のに注入して……うっ、来たぁぁぁぁっ!」
テーレッテーテレレ テーレッテーテレレ テーレッテーテレレ テーーテン 新一「俺は高校生探偵・工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と大人の遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男同士の怪しげな濃厚アナルセックス現場を目撃した。 行為を見るのに夢中になっていた俺は背後から近づいてきたもう1人の仲間に気付かなかった。俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…」 コナン「ケツマンガバガバにされた揚げ句アソコも縮んでしまっていた!工藤新一が生きていると奴らにばれたらまた尻穴を狙われ周りの人間にも危害が及ぶ。阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は蘭に名前を聞かれて、とっさに『江戸川コナン』と名乗り奴らの情報をつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。」
-以下略- (アソコが)小さくなっても頭脳は同じ。 NGなしの名探偵。お尻の穴はいつも1つ!」」 テレテッテテッテ テテテテン
コナン「いくぜおっちゃん…それっ、おっ♡顔に似合わず毎度いい具合に絡みついてきやがる♡」ズニュニュニュ 小五郎「ん゛ん゛ん゛ん゛~゛♡」 コナン「そして、ハァハァ…この蝶ネクタイ型変声機で…そうだな、ハァハァ…今日は光彦と元太の声でイクか」カチカチ 光彦(コナン)「あ~出てしまいますぅ~灰原さん見ないでぇ~」パンパン 元太(コナン)「お゛っ♡すっげーおっちゃんの中うな重かき混ぜた時みてぇにグチョグチョになっててすんげーエロいぜ♡」パンパンパンパンッ 小五郎「ん゛ん゛に゛ゃっ♡やめぇ~れ~…♡」 コナン「(くっ…もう限界だ…最後にこの声で…)」 新一(コナン)「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ドピュゥゥゥゥ
蘭「(玄関裏)!?え…新一?新一なの?ねぇ開けるよ!」 新一(コナン)「待て蘭!」スッ…(ドアの隙間からチ〇コだけ出す) 蘭「え?」 新一(コナン)「今は訳合って会う訳にゃいかねぇんだ…でもいつか必ず…」チンチンピクピク 蘭「新一…わかんないよワタシ…今も玄関先でドア越しにチンチン出されても…わかんないんだよっ…どうしたらいいの…?ねぇ、答えてよ新一!」ガチャッ
蘭「…え?コナン君」 コナン「え、えっと新一兄ちゃんなら次の事件があるからって裏口から出て…」 蘭「……そっか。…うん!しょうがないね、今日はお外においしいご飯でも食べに行こっか!ほらお父さんも寝てないで起きて!」 小五郎「ふにゃ!?やっやめてくれぇ~これ以上は差しこまないでくれぇ~…ってアレ?」 蘭「もう!また寝ぼけて。どうせまた競馬の中継見ながら寝ちゃってたんでしょ!」 小五郎「お、おぅ。そうだったかなぁ。スマンスマン。ただなんか尻穴の方がジンジンするよう…」 コナン「ごっ!ごはん楽しみだなぁ!ねぇおじさんどこに連れてってくれるの~」 小五郎「あん?そんなのいつもの定食屋に決まってんだろう!ウチにそんな金はねーの!ほら出かける準備すんぞ」 コナン「わ~い」 蘭「(待ってるからね…新一)」 コナン「(蘭…)」ギンッ ギンッ
ネェェクストゥ コナンズ ヒィィィントゥ! 「遠 隔 操 作 リ モ コ ン」
来週もまた見てくれよな!
頑張って全部読んだ俺を褒めてくれ
さすが
遠隔操作とリモコンって同じ意味では?
>>16さてはオメー灰原だな
うひひひ
13のせいで漫画の内容吹っ飛んだ
目暮「本当かね毛利君!真犯人が分かったというのは!?」 男A「なんなんですか一体…人をこんなところに呼び出しておいて」 毛利「え?私がですか?皆さんを呼んだ覚えはないんです」 コナン「(オッチャンごめん!)」プシュッ 毛利「がっ、はぁ~ん、はらひれはらほれぇ~」ガタタン 毛利(コナン)「なんてね、冗談ですよ。そう真犯人が分かったんです。」 目暮「何だって!一体誰だというのだね?!」 毛利(コナン)「まま、そう慌てずに…まずは順を追って説明していきましょう。まず今回の事件ですが被害者の男性は何者かによって毒薬を飲まされ死に至った…そうでしたよね?」 目暮「あぁ、鑑識の結果間違いない。彼の胃の中から毒物が検出された。おそらく犯人はパーティでの乾杯の際にどういった手段かは知らんが毒物を被害者のコップに入れたと思われる。よって毛利君達とずっと一緒にいた彼らはアリバイがある。そう君も推理してたではないか。」 毛利(コナン)「えぇ、あの時はね。しかし本当の死因がその毒物ではないとしたらどうなりますか」 目暮「何?一体どういう意味だね?!」
高木「目暮警部ー!毛利探偵の依頼で…その…あるものを『入れて』きたのですが…~♡」 目暮「はぁ~?なんだねそのクネクネした歩き方は。普通に歩きたまえ」 高木「いやそうしたいのは山々なんですが~そのぉ~」 コナン「オジさーん、このボタン押せばいいの~?それー」カチッ
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ
高木「~~~~~ッ♡」つま先立ちピーン 目暮「ど、どうした高木ぃ!?」 毛利(コナン)「遠隔操作式のローターですよ警部」 目暮「なっ、なんだねそれは?」 毛利(コナン)「通常女性の秘部やその体内に入れ込みパートナーが離れた場所からスイッチの入り切りが出来るものでして、主にM寄りの女性が好んで」 目暮「わっ、わかったからもういい!…それでその遠隔ローター?とやらが一体この事件とどう関係があるのかね?」呆れ顔 毛利(コナン)「そう。一見無関係とも思えるこの遠隔操作式のローターとそのリモコン。ですがこれに毒物が塗られてあり被害者に挿入されていたらとしたらどうなりますか?」 目暮「馬鹿を言え、被害者は男性…ハッ」 毛利(コナン)「そう…高木刑事にも出来た様に、肛門にも挿入可能なんですよこれは。ただある程度の訓練は入りますがね。」 目暮「く、訓練~?」高木にジト目 高木「おっ オッホン!」 毛利(コナン)「まあ高木刑事の件はさておき、犯人と被害者は性のパートナー関係にあったと思われます。そしてこの毒物は温度が38度以上で融解しますので犯人は予め毒物をこのローターに特殊な方法でコーティングしていたのでしょう。。そしておそらくですが体内から検出された毒はパーティにいる全員から検出されるかと思います。もちろん微量なので害はなさそうですがね。」 目暮「なるほど、これで全員のアリバイが崩れる訳だな!…しかしそれだと一体犯人は誰になるのだね!?」 毛利(コナン)「途中でトイレに一緒に行かれた方がいましたよね?そう彼にしか犯行は不可能なんです。そうですよねぇ…」
男Bさん!
女A「彼が?」 男C「まさか、そんなことって…」 男B「やっ、やだな毛利さん。僕が殺す訳がないじゃないですか。動機もないし。それに何より証拠はあるんですか?僕が殺したっていう」 毛利(コナン)「証拠ですか…残念ながら今はないですね…」 男B「ほらね、証拠もないのに人を犯人呼ばわりって…」 毛利(コナン)「『今は』ないだけです……コナン!」 コナン「それっ」カチッ(強)
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
男B・高木「ん゛~゛~゛~゛~゛♡゛」膝から崩れオチー
毛利(コナン)「言い忘れていましたがね、このリモコンは同じ製品ならどうやら周波数が同じみたいで一緒にスイッチが入っちゃうみたいなんですよ。そして男Bさん、貴方が今挿れているもの…被害者の殺害に使ったものですよね。それが何故貴方のお尻の中にあるのか、詳しく説明してもらえませんかねぇ。それが出来たらの話ですが、さぁ!男Bさんっ…」 男B「うっ………フッ。…そうです私がやったんです。」
【BGM】 う~うう~う~♪ う~うう~う~うう~♪ ううううう~ううう~う~うう~♪
男B「彼がいけないんです…彼がっ私との関係を切って別の女性と結婚するなんて!私には耐えられなかった!だからいっそ…この手で彼の穴を塞いでしまえばと!……思ってしまったんですよ…フフフ」 毛利(コナン)「この大馬鹿野郎っ!」 男B「え?」 毛利(コナン)「彼の持ち物の中に指輪がありましてね、見て見なよ男Bさん…」 男B「何を…そんなものを見て私にどうしろと…」パカッ 男B「うっ」 毛利(コナン)「サプライズだったんですよ…。結婚相手は貴方自身だったんです。その指輪に刻まれた刻印がなによりの証拠です」
( O T O K O. B for ever love )
男B「うっ…うわあああああああああああああああああああ」
コナン「(部屋中に男の叫び声とローターの振動音が響き渡る…悲しい事件の結末だった…)」
シュルルル 高木「だっ 誰か止めて~♡」 シュルルルルン
~倉木麻衣ED~
お前ら才能あるよ
わろたwwww 13のドアの隙間からチンチン出すの意味わからんしw 20も高木がキモすぎるwww そしてちゃんとローター使ってるしw
名前
コメント ※
Δ
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何なんだよ!考察班はいねぇのか!?
続編なかったら何とも
知的ボーダーの娘か
寝取られじゃねーだろ
鮫島事件のことらしい
話が理解出来なかった
なるほどわからん。
ああ、あの事ね。
でも、たかがあの事で体許すかね?
????????????
意味不明☆
よく分からんけど抜けたからいいか(いいのか…?)
動機なんかどうでもええねん
えろければええねん
そんなことよりこの作者は何をされても目を覚まさない義姉のつづき描いてください
コナン「(蘭が返ってくるまであと1時間くらいか…よし、いける!)」
小五郎「キタキタキタキキタ……イケ!イケェェッ!」競馬中継を聞いている
コナン「おっちゃんゴメン!」プシュ(時計型麻酔銃)
小五郎「ん~~!?あぁ~イ~クゥ~…」ガタタン
コナン「ふぅ…あと博士に貰ったボール型簡易アナル洗浄剤-改2-を入れてと…おし、流石博士の発明だぜ」
小五郎「~♡」ムニャムニャ
コナン「そんでもって最後に…このデカマラトキシン4545を直接俺のに注入して……うっ、来たぁぁぁぁっ!」
テーレッテーテレレ テーレッテーテレレ テーレッテーテレレ テーーテン
新一「俺は高校生探偵・工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と大人の遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男同士の怪しげな濃厚アナルセックス現場を目撃した。
行為を見るのに夢中になっていた俺は背後から近づいてきたもう1人の仲間に気付かなかった。俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…」
コナン「ケツマンガバガバにされた揚げ句アソコも縮んでしまっていた!工藤新一が生きていると奴らにばれたらまた尻穴を狙われ周りの人間にも危害が及ぶ。阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は蘭に名前を聞かれて、とっさに『江戸川コナン』と名乗り奴らの情報をつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。」
-以下略-
(アソコが)小さくなっても頭脳は同じ。
NGなしの名探偵。お尻の穴はいつも1つ!」」
テレテッテテッテ テテテテン
コナン「いくぜおっちゃん…それっ、おっ♡顔に似合わず毎度いい具合に絡みついてきやがる♡」ズニュニュニュ
小五郎「ん゛ん゛ん゛ん゛~゛♡」
コナン「そして、ハァハァ…この蝶ネクタイ型変声機で…そうだな、ハァハァ…今日は光彦と元太の声でイクか」カチカチ
光彦(コナン)「あ~出てしまいますぅ~灰原さん見ないでぇ~」パンパン
元太(コナン)「お゛っ♡すっげーおっちゃんの中うな重かき混ぜた時みてぇにグチョグチョになっててすんげーエロいぜ♡」パンパンパンパンッ
小五郎「ん゛ん゛に゛ゃっ♡やめぇ~れ~…♡」
コナン「(くっ…もう限界だ…最後にこの声で…)」
新一(コナン)「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ドピュゥゥゥゥ
蘭「(玄関裏)!?え…新一?新一なの?ねぇ開けるよ!」
新一(コナン)「待て蘭!」スッ…(ドアの隙間からチ〇コだけ出す)
蘭「え?」
新一(コナン)「今は訳合って会う訳にゃいかねぇんだ…でもいつか必ず…」チンチンピクピク
蘭「新一…わかんないよワタシ…今も玄関先でドア越しにチンチン出されても…わかんないんだよっ…どうしたらいいの…?ねぇ、答えてよ新一!」ガチャッ
蘭「…え?コナン君」
コナン「え、えっと新一兄ちゃんなら次の事件があるからって裏口から出て…」
蘭「……そっか。…うん!しょうがないね、今日はお外においしいご飯でも食べに行こっか!ほらお父さんも寝てないで起きて!」
小五郎「ふにゃ!?やっやめてくれぇ~これ以上は差しこまないでくれぇ~…ってアレ?」
蘭「もう!また寝ぼけて。どうせまた競馬の中継見ながら寝ちゃってたんでしょ!」
小五郎「お、おぅ。そうだったかなぁ。スマンスマン。ただなんか尻穴の方がジンジンするよう…」
コナン「ごっ!ごはん楽しみだなぁ!ねぇおじさんどこに連れてってくれるの~」
小五郎「あん?そんなのいつもの定食屋に決まってんだろう!ウチにそんな金はねーの!ほら出かける準備すんぞ」
コナン「わ~い」
蘭「(待ってるからね…新一)」
コナン「(蘭…)」ギンッ ギンッ
ネェェクストゥ コナンズ ヒィィィントゥ!
「遠 隔 操 作 リ モ コ ン」
来週もまた見てくれよな!
頑張って全部読んだ俺を褒めてくれ
さすが
遠隔操作とリモコンって同じ意味では?
>>16さてはオメー灰原だな
うひひひ
13のせいで漫画の内容吹っ飛んだ
目暮「本当かね毛利君!真犯人が分かったというのは!?」
男A「なんなんですか一体…人をこんなところに呼び出しておいて」
毛利「え?私がですか?皆さんを呼んだ覚えはないんです」
コナン「(オッチャンごめん!)」プシュッ
毛利「がっ、はぁ~ん、はらひれはらほれぇ~」ガタタン
毛利(コナン)「なんてね、冗談ですよ。そう真犯人が分かったんです。」
目暮「何だって!一体誰だというのだね?!」
毛利(コナン)「まま、そう慌てずに…まずは順を追って説明していきましょう。まず今回の事件ですが被害者の男性は何者かによって毒薬を飲まされ死に至った…そうでしたよね?」
目暮「あぁ、鑑識の結果間違いない。彼の胃の中から毒物が検出された。おそらく犯人はパーティでの乾杯の際にどういった手段かは知らんが毒物を被害者のコップに入れたと思われる。よって毛利君達とずっと一緒にいた彼らはアリバイがある。そう君も推理してたではないか。」
毛利(コナン)「えぇ、あの時はね。しかし本当の死因がその毒物ではないとしたらどうなりますか」
目暮「何?一体どういう意味だね?!」
高木「目暮警部ー!毛利探偵の依頼で…その…あるものを『入れて』きたのですが…~♡」
目暮「はぁ~?なんだねそのクネクネした歩き方は。普通に歩きたまえ」
高木「いやそうしたいのは山々なんですが~そのぉ~」
コナン「オジさーん、このボタン押せばいいの~?それー」カチッ
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ
高木「~~~~~ッ♡」つま先立ちピーン
目暮「ど、どうした高木ぃ!?」
毛利(コナン)「遠隔操作式のローターですよ警部」
目暮「なっ、なんだねそれは?」
毛利(コナン)「通常女性の秘部やその体内に入れ込みパートナーが離れた場所からスイッチの入り切りが出来るものでして、主にM寄りの女性が好んで」
目暮「わっ、わかったからもういい!…それでその遠隔ローター?とやらが一体この事件とどう関係があるのかね?」呆れ顔
毛利(コナン)「そう。一見無関係とも思えるこの遠隔操作式のローターとそのリモコン。ですがこれに毒物が塗られてあり被害者に挿入されていたらとしたらどうなりますか?」
目暮「馬鹿を言え、被害者は男性…ハッ」
毛利(コナン)「そう…高木刑事にも出来た様に、肛門にも挿入可能なんですよこれは。ただある程度の訓練は入りますがね。」
目暮「く、訓練~?」高木にジト目
高木「おっ オッホン!」
毛利(コナン)「まあ高木刑事の件はさておき、犯人と被害者は性のパートナー関係にあったと思われます。そしてこの毒物は温度が38度以上で融解しますので犯人は予め毒物をこのローターに特殊な方法でコーティングしていたのでしょう。。そしておそらくですが体内から検出された毒はパーティにいる全員から検出されるかと思います。もちろん微量なので害はなさそうですがね。」
目暮「なるほど、これで全員のアリバイが崩れる訳だな!…しかしそれだと一体犯人は誰になるのだね!?」
毛利(コナン)「途中でトイレに一緒に行かれた方がいましたよね?そう彼にしか犯行は不可能なんです。そうですよねぇ…」
男Bさん!
女A「彼が?」
男C「まさか、そんなことって…」
男B「やっ、やだな毛利さん。僕が殺す訳がないじゃないですか。動機もないし。それに何より証拠はあるんですか?僕が殺したっていう」
毛利(コナン)「証拠ですか…残念ながら今はないですね…」
男B「ほらね、証拠もないのに人を犯人呼ばわりって…」
毛利(コナン)「『今は』ないだけです……コナン!」
コナン「それっ」カチッ(強)
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
男B・高木「ん゛~゛~゛~゛~゛♡゛」膝から崩れオチー
毛利(コナン)「言い忘れていましたがね、このリモコンは同じ製品ならどうやら周波数が同じみたいで一緒にスイッチが入っちゃうみたいなんですよ。そして男Bさん、貴方が今挿れているもの…被害者の殺害に使ったものですよね。それが何故貴方のお尻の中にあるのか、詳しく説明してもらえませんかねぇ。それが出来たらの話ですが、さぁ!男Bさんっ…」
男B「うっ………フッ。…そうです私がやったんです。」
【BGM】
う~うう~う~♪ う~うう~う~うう~♪ ううううう~ううう~う~うう~♪
男B「彼がいけないんです…彼がっ私との関係を切って別の女性と結婚するなんて!私には耐えられなかった!だからいっそ…この手で彼の穴を塞いでしまえばと!……思ってしまったんですよ…フフフ」
毛利(コナン)「この大馬鹿野郎っ!」
男B「え?」
毛利(コナン)「彼の持ち物の中に指輪がありましてね、見て見なよ男Bさん…」
男B「何を…そんなものを見て私にどうしろと…」パカッ
男B「うっ」
毛利(コナン)「サプライズだったんですよ…。結婚相手は貴方自身だったんです。その指輪に刻まれた刻印がなによりの証拠です」
( O T O K O. B for ever love )
男B「うっ…うわあああああああああああああああああああ」
コナン「(部屋中に男の叫び声とローターの振動音が響き渡る…悲しい事件の結末だった…)」
シュルルル
高木「だっ 誰か止めて~♡」
シュルルルルン
~倉木麻衣ED~
お前ら才能あるよ
わろたwwww
13のドアの隙間からチンチン出すの意味わからんしw
20も高木がキモすぎるwww
そしてちゃんとローター使ってるしw