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エロ漫画を真面目に呼んだの初だわ
読むのに夢中でオナニーできなかったやん
姉がもう1人居たってこと?
うーむ オリジナル同人誌はたまにこういう普通に感動する話があるのがたまらん
物語に夢中になって、シコるにシコれなかったわ。シコってないのに賢者モードになった
一回違うやつで抜いてから、賢者タイムで読んだわ。単純に面白いな
エロ漫画の範疇超えてて草。作者、違うジャンルでも成功してたやろ
7へ、でも俺らはエロ漫画じゃなければ生涯読むことは無かったというジレンマ
抜けねえけどおもろい
違う。 長女(死んだ姉)、長男(本人)、次女(沙綾)がいて、姉の死後に妹が姉に扮して弟と恋仲になる物語。
意欲はかうが頭おかしいだろコレ
抜けんな~
この作者の作品は姉×弟ものばかりで、姉は揃って性格おかしくてリアリティが全くない。 だけど姉の弟への情欲とか思いの強さが生々しくて逆にそこはリアリティがあんだよな。
作者は女で、実際に弟にガチで惚れたり関係持ったことがあるんじゃないかって邪推してしまう。 他の作品にはない魅力と、幸せになって欲しいと願う気持ちにさせられる不思議な作風。
よくわからんが好きです 永遠に絶頂はできないだろうけど
セックスいらんからこれで漫画描いてくれ
誰かと思ったら作者なかにやんけ!
さーちゃんがどの時間軸で主人公を好きになったのか主人公がどの時間軸でさーちゃんを好きになったのか曖昧だが面白かった。死んだ姉は天才でさーちゃんが主人公を好きなことを気づいてたとか? 主人公は死んだ姉を好きだけど高嶺の花過ぎて愛せては居なかった。目の前のさーちゃんを大切にしろと姉の意図を汲んだ主人公がさーちゃんを選んだってことで良いのかな。 当然のことではあるけど未来の2人にも子供が居ないのはせつないな。どちらかが死んだら天涯孤独になる
主人公が分家でシスターズが直系ってことで良いのかな?この作者の設定的には塔華も主人公が好きだけどさーちゃんの為に何も言わなかったパターンもありそうだな。最期の言葉が「さあや大好き、そうた大好き」じゃないのが違和感あったし、それを言ったら優しいさーちゃんはそうたと生涯結ばれなくなる。ということも見越しての最期の言葉ならさすがにお姉ちゃん過ぎてインポなるわ
最後の笑顔が演じてた塔華から紗綾になっていてやっと前に進めたんだなって感じ
あとセリフの吹き出しに舞い散る落ち葉使うの良いな、初めて見た演出
エロ漫画で考察すなw
↑いや作者が考察要素散りばめとるからしょうがない
こういうの好きな人は入間人間のライトノベル「いもーとらいふ」がおすすめ。 ライトノベルらしさはあるけど、感情の動きが妙にリアルで気持ち悪いのが癖になる。
初めてだよ、ここでエロが邪魔だと思ったのは
目から透明の精子が出ました
紗綾が手袋を脱ぐシーンがめっちゃ印象に残った。塔華の仕事を押し付けられてテレビに出るシーンから紗綾は塔華の代わりになる時は必ず右手に手袋を着けるようにしていたが神社の場面で手袋を脱いでセリフ「虚けたままに 愛しなさい 罪悪もなく 死後もなく 生涯 息の続く 限り」と言っていた。紗綾は発言する前に「これか…」と言ってるためセリフ自体は元々メモに書かれた内容ではあったが、自分の壮汰に向けての気持ちを止めることができなくて塔華が書いた言葉ではなく自分が伝えたい言葉なんだ、ってことが紗綾の手袋を脱いだシーンで考察した。
風呂場でシコってたらいつのまにか2時間経ってた
上質な18禁ノベルゲームを感じた
この人、最初の頃のぶっ飛んだ展開で面白くて抜けなかったのに、いつの間にか読み物として面白くて抜けない作品描くようになってるの、本当に最高だわ。
相変わらず抜けないし、真似事の話やな
割とガチな話、勃つ暇がないわ
自分の息子に指一本触れなかったわ。神漫画をありがとう
同人誌はページ制限ないし、大ゴマ思う存分使えるね。 塔華さんはALSを発症して亡くなったということかな。
太ったおばさんの出会って4光年で合体くらい読み込んだ
なかにの同人本は本人がどんな感情で物語書いてるのかマジで興味がある 過去と夢と現実の境界がすごい曖昧になる描写は普通のメンタルじゃ表現できないだろ
どゆこと? 男が実は死んでたってこと?
天才
ええなぁ…
なんだこれしこるはずがとんでもないもん読まされちまった
笑めっちゃコマがうまいくてびっくりしてるわ
クソ長くて途中で飽きた チンポも萎え萎え
ヌけはしなかった。 勃ちもしなかった。 ただひたすら、”良かった”。
恐らくあの子は最初の方に主人公が面倒を見てた赤子だろうね。彼も「より幼くなったように見える」とか言ってたし、年齢差的にありえる話だ。 最初は夢か幻覚か、主人公も俺達も分からなかった。だからこそ彼に感情移入できたんだろうな。
作画すごすぎ
ここまでストーリー作画が良いとエロなし姉弟の近親相姦を従姉弟に置き換えてアニメでみたいなー。すごいわ。
抜くためのエロじゃないんかよ
エロ漫画の文学部門あったら間違いなく三本の指には入るレベルでこの作者さんの書く漫画はすごい。性と鬱がベースになりつつ最終的には前を向く。エロいってよりか美しいんよな。
チンポ触る事なく読み切ったんだが
いきなり妹出してくんのずるくね?って思ったけど見返してみたら普通に序盤の時点で妹いたわ 漫画が上手いね
神社の中は実際にある神社の内装をフリー素材として配布してたような気がする
ええなぁ
ばかのわいにはかなり頭使う良作だ
画力が上がっても相変わらずイカれてやがる
なんか、考察系漫画w
自分に酔いすぎててキモい
18へ p221に薄くそうたって書いてあるから最後の言葉はさあやだいすきみんなだいすきばいばいそうたになってるよ
最後親戚で集まった時にいた黒髪ポニテの子が282ページで後ろから壮汰のこと見てたり、最後別れる時にその子だけ「そーたバイバイ〜」って言ってたりして、気になってるんだろうな〜って妄想できて非常によきかな
結局兄妹なんかい 最後まで読んでおいてなんだけどそもそも兄妹と行為したい気持ちが1ミクロンも理解できないのに、100歩譲って姉を特別な女として愛してるからするならまだしも姉が死んだら妹とするってとんだ浮気野郎にしか思えないんだけど… 顔の知らない妹?気がつくやろ! ストーリーに拘ってるせいで謎な部分が気になってしょんぼり萎えちゃったよ 妹が7代目だし敬語だし色々雑念が多いなぁ
いや、抜けん抜けんて…..
芸術の域だろこれ
ロシア語でデレるアーリャってみんなエロ目的で見てたから最初人気あったけど、そっからもうオワコンよ。
正直こういうジャンルは好きだし俺妹もヨスガのソラもいもーとらいふも読み漁ったけど、こんなにも近親相姦への熱量が凄いのに、見せかけのハッピーエンドで終わらせて臭いものには蓋をするのは勿体無い気がする。 昔は楽しかったの主人公とか覚悟ガンギマリでめちゃくちゃ好きだったし、だからこそ周囲や社会からのバッシングも描いて絶望と快楽で揺れ動く感情の機微とか読み取りたかった。 散々ヒロインに愛を囁いても、結局そういう汚い部分との向き合いがないと誰にも打ち明けずインモラルライフで終わるんだなぁと悲しくなる。 絶対リアルでは出来ないからこそ創作では社会に反逆するようなシスコンキャラが1人は居ても良いんじゃないかと思うわ。
上手く言えないけど禁忌を犯す免罪符として主人公たちを非難する役は必要だと思うんよな。甘い台詞で現実逃避させて、ラストのコマに頭お花畑になった2人を描いてハッピーエンドって何か違くね?
作品のテーマが妹(姉)の快楽堕ちとか寝取りならまだしも、ド純愛のストーリー重視なのに大事な転が無い気がする。起承結だけの話を見てる感覚だわ。
エロ漫画にそこまで期待するなって言われたらそれまでだけど、この人のは純文学読んでるみたいなカタルシスが得られるからこそそういう気分になる。
あは、あはってちびまる子の山田かよ
なんかおちょくり繋げ字メッセのあたりでTRPG感出ててちょっとハッとしたw なかに先生最近こういう作風増えてきて相当好きになった〜、、、以前の突如発狂セクロス作風も好きだがww
チンポの皮はむかなかったが、心の皮が一枚むけた。
心が射精した
シコってたら精子じゃなくて涙出てきた
壮太の、「助かった 誤解しててくれて」って何? 紗綾が誤解しててどう助かったのかが分からん あと、その後の「決して俺のせいではない」って弁明もよく分からん
15にガチ共感抜けないけど漫画のストーリー面白すぎるから普通に書いてみて欲しい
龍が如くみたいなフォントだけどうにかならん?
なかにしゆうた先生の作品はストーリーが本編だからな 精子より涙が溢れる稀有な作家よ
17 他人の幸せをお前が図るんじゃねえですよ。子供ができなくたって幸せに生きている人もいるし、死に別れても思い出だけで生きていけるもんよ。
ちょい上コメの禁忌に対して非難する役が必要とか、NTRとかの快楽堕ちなら分かるって言ってるのは理解し難いな。他は同意だけどね。 血の繋がりのある近親創作物におけるもので必要なのはリアリティと背徳(+超越した愛情)と快楽であって、いわゆる在り来たり性って邪道だと思うんだよね。 非難する役ってのも他人棒も言ってしまえば、一般家庭で育ってれば当たり前のものだし、出すだけ邪魔な要素感が否めない。 同じ近親モノで例えるなら義理設定と大差ないかな。(いや他人なら恋愛する可能性なんてあるに決まってるやん)みたいな萎えポイントでしかない。 そして作品に対する感想は極めて良かったと思ってるのであしからず。
乳首の描き方で「あれ?なかにじゃね?」って思ったら案の定だった。今回も最高だった。買います。
俺の性欲どこ行った…?
うまくわらんかったどんなストーリーか教えてくれ
75>> さん 一卵性の三つ子。長女。本来の当主・成人後の主人公をキミと呼ぶ。「文筆&絵氏 ~不随麻痺で死亡」 秘かにさーやを愛していた故に上京→離れた。 麻痺後の手袋が 指輪=形見がわり 長男 そーた「実際の三男坊 姉っ子 シスコン~男系なので、結果 当主に」 次女 さーちゃん ➝初登場は「塔華の葬儀」自由かつ、実行→実現→自由・鉢~の姉に憧れ上京後親戚が間違えるほど瓜二つ「実は姉が ♡ 好き。」 姉の意思を引き継ぎ、そーたを見守る内に 壮太を愛してゆく矛盾と世間体に苦しんでゆく「神社で、手袋、落す=姉への思いと世間、常識との決別」姉や寂しがる壮太の為 etc~を振り払い、壮太への愛を自分に、受け入れる。 こんな感じ・・・えしょうか。 青年誌で掲載して欲しいですね。
要はヨスガっことで
作者、映像化狙ってるだろ? キャスティング考えると、演じ切れる役者が思い浮かばん。
普通に内容おもろいな
よくわかんねえけどヌいた😭
同人誌じゃなくて普通に作品として書いたら売れるって…
ねぇ、涙出てきたんだけど……
これは抜けん……涙出てくる
気になって読んた同人誌がこんな感動ものなんて
解説頼むわ
やっべぇ…!なかにしゆうた新機軸 マジ文学過ぎて出したち◯ち◯冷えっ冷え
過去作で感動モノ出してたけどさぁ、ふた皮位むけてて俺の語彙力無いなった。
初めて同人誌で泣いた 今から買ってくる
なんか家族構成で勘違いしている人がいるので、訂正したいので書くけども
赤崎本家直系っていう単語が出てきていることから赤崎家は旧家みたいな感じの家庭関係だね(それを匂わすためにわかりやすく大きな門が度々描かれている) ヒロインたちが本家直系で、その集まり(恐らく盆のアレだろ)に出てるってことから壮太は分家の出身 ヒロインたちから見ていとこかはとこくらいの関係性ということがわかる 7代目当主が妹の紗綾ということは、6代目当主は姉の塔華(特に必要のない情報) 8代目当主が壮太で、紗綾が現当主代理ってことから、エピローグではこの二人は結婚していることがわかる
登場人物3人を一卵性の三つ子とかいってる人( >>76 )がいるが、その場合だと、男系優先なので6代目当主として壮太が就くことになりその場合ヒロインたちへ座は回らない。
ついでに、他の人たちが言っているように、過去回想(壮太幼少期)は基本的に壮太と塔華のストーリーで、要所要所にでてくる赤ん坊が紗綾。
ここまで読んでよくわからんかった人は、サマーウォーズってアニメ映画のヒロインの家族関係を見たらまあある程度はイメージ付きやすいかもしれん。 あーね、ってなった人はこれ前提で読み返したらまた別の楽しみ方できると思う。
てか、そもそも三つ子だったら紗綾が赤ん坊なことの説明つかないだろ きちんと読んできてもろて
ちんちんに手おいたまま、しこるタイミングなく読み切ってしまった笑 良い話?だな
この人の作品が神すぎるってことだけはわかる
ジャンプの読み切りに欲しい
割と前半でこれ妹だろなと解ってしまってからは、 どんな感じで収束させるのかを楽しめた
もしかしたら蜂をやっつけた手からじわじわと病が始まったのでは。 だから回想シーン後の「これか」になったのかなと…
あと、塔華がおじさん達に「あの人に似てきている」と噂されてたけど、実は壮太の両親のどちらかとの間に出来てしまった子なのかなと。
これもうエロ漫画じゃ無いだろ
普通にそういう才能あるやろこの人
㠭㗊
凄く綺麗で結局は天才の筋書きどうりだったけどそれでも綺麗に幸せになれてる面白い作品だった
これを「いきのこりぼくら」を聴きながら読んでたらめちゃくそ合ったわ
すごいよかった。めっちゃおもろい。おれは普通に抜いたお
ただの凡人では物語の全容掴めないかつ、ただの凡人には抜く事が出来ないエロ漫画
こんな素晴らしい作品で抜かないのは失礼だと思って無理矢理抜いたわ
エロ漫画とは(哲学)
さーちゃんの登場は、葬式ではなく主人公の回想の母の台詞「騒ぐとさーちゃんが起きちゃうでしょ」で既に明かされています。
頭悪すぎて何にも理解できなかった
ガチのマジで紳士の嗜み。 ちなみに俺はずっとKOREHANANYでした。
大体読んでわかって来たんで、ざっくり。
まず赤崎家が2人姉妹構成。で、男はおそらく分家です。(エンディング後、当主になっている。) ヤってたのは妹の方で、男は姉を好きだった。 妹が姉のフリをして来ていた。 ちなみに姉の死因はおそらく蜂によるもの。 なぜフリをしていたかと言うと回想のセリフなしのところで、約束をしてたっぽい。最初は一緒に行こうってなってたが、姉が自分の体の未来を悟り、男の好意を汲み取ってそっくりである妹に脚本を書いて1人で行かせた。その脚本が、日記である。
(描写から指と鉛筆を巻いて、必死に書いていたと推測) ただもう後がない状況で書く半ば、不完全なままこの世を去ってしまった。 そこで妹が足りない部分を補い、その未来を描いていった。
という物語だったと思います。 まだ全部は書いてません。綺麗に伏線回収してるので息子片手に読んでください!ではまた!
心情描写がとにかく美しかった
過去作のリアクションはもはやギャグ漫画だったけど、このくらいなら普通に読めるな
美しい。 最高。(抜きはしない)
さあやは妹だろ、最初の方のコマでそうたの横におるのがさあやだよな?エロ漫画で感動したの2回目だな
この作者、2018年から姉が死ぬみたいな漫画ばっかり描き始めた後に2021年から漫画描かなくなったっぽいので、身内になんかそういうことがあったのか心配だったけど生きててよかった。
なんか読んでて気持ち悪かったわ。俺だけなんかな
途中からシコらず読み切ってしまた…。なんか泣けるな
途中オナニーしてたせいでストーリー全く分からんかったわ
どこぞの文豪の作品をコミカライズしたって言わられても納得するレベルの完成度でシコれねぇ…ものがたりがおもしろすぎたんだ…
姉(赤崎家本家)そうた(主人公おそらく分家)妹さーや(赤坂家本家)
最初の方の過去回想はおそらく親戚の集まり。サマーウォーズ的な。そうたと姉の2人が会話してる時にオギャーって泣いてる赤ちゃんがさーや。
その後大人になった後なんらかの病で姉死亡。なんの仕事してたかは不明だが、モデルだったり芸術家だったりのいろんな方面で活躍してた。さーやは姉そっくりの容姿でたまに姉の影武者として仕事をしてた。
姉死亡後、姉が途中で死んだことにより未完成だった作品を完成させるために姉が生き返ったフリをしてそうたに会いに行った。
一緒に過ごす内に恋心が芽生える。
最後に神社の建物の中で繋がる。さーやはそれを機に二度とそうたと会わないことを決意。しかしそうたはさーやを見つける。
⬇︎⬇︎⬇︎ その場を去ろうとしたさーやを引き止める。姉の日記を改めて読み返す。姉は最終的にそうたとさーやが相思相愛になることを予想していた。
その数年後エピローグにて、そうた(赤崎家8代目当主)さーや(赤崎家7代目当主 現当主代理)と書いてあることから2人は結婚している。ハッピーエンド。
胸のパースクソえろっっ
遂に先生がエロ漫画界の新しい領域に足を踏み入れ始めてしまったか… ミステリーよろしく登場人物は最初に提示してあったり、ゲームっぽい演出の選択肢の表現してきたり(しかも隠し選択肢解放みたいな演出)、落ち葉で吹き出しを隠してなぞかけしたり、 相変わらずの日常の中で誘うエロさと、今回はシナリオもそうだが演出面も上手くなっている…この先生、まだ成長するのか…
これまで描いてきた姉弟萌えと兄妹萌えの両方の成分を満たすような内容と、 本家のさーやちと分家のそーたがちゃんと結婚できるように書いてくれてるのは、なんかこれまでの作品の集大成感がある もう何も気にせず後は幸せになれる二人で良かったですわ
…先生、まだ作品書いてくれるよね? もっと、先生の作品が読みたいです!
序盤の親戚のおっちゃんたちの会話の、似てきたな、みたいなやり取りはなんだかわかる人はいますか? 同じコマにいた男の子がそうたで、その右にいた頭撫でられてる赤ちゃんみたいな子がさーやですよね?
もはやこれはエロ漫画を超越したもの。 剣を抜かずして賢者になるのはこれが初めてだ。
なんだこれは、、目から精子が垂れてきた
ナンセンスな質問だけど、蜂に手刺されてこんなに症状引きずって死ぬ事あんの?
>>127 同じ種類の蜂に間をおいて二回目に刺されると、体内にできた抗体と反応してアレルギーを引き起こし(アナフィラキシーショック)、重症か死ぬことがある。
エロ漫画界の藤本タツキ
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コメント ※
Δ
エロ漫画を真面目に呼んだの初だわ
読むのに夢中でオナニーできなかったやん
姉がもう1人居たってこと?
うーむ オリジナル同人誌はたまにこういう普通に感動する話があるのがたまらん
物語に夢中になって、シコるにシコれなかったわ。シコってないのに賢者モードになった
一回違うやつで抜いてから、賢者タイムで読んだわ。単純に面白いな
エロ漫画の範疇超えてて草。作者、違うジャンルでも成功してたやろ
7へ、でも俺らはエロ漫画じゃなければ生涯読むことは無かったというジレンマ
抜けねえけどおもろい
違う。
長女(死んだ姉)、長男(本人)、次女(沙綾)がいて、姉の死後に妹が姉に扮して弟と恋仲になる物語。
意欲はかうが頭おかしいだろコレ
抜けんな~
この作者の作品は姉×弟ものばかりで、姉は揃って性格おかしくてリアリティが全くない。
だけど姉の弟への情欲とか思いの強さが生々しくて逆にそこはリアリティがあんだよな。
作者は女で、実際に弟にガチで惚れたり関係持ったことがあるんじゃないかって邪推してしまう。
他の作品にはない魅力と、幸せになって欲しいと願う気持ちにさせられる不思議な作風。
よくわからんが好きです
永遠に絶頂はできないだろうけど
セックスいらんからこれで漫画描いてくれ
誰かと思ったら作者なかにやんけ!
さーちゃんがどの時間軸で主人公を好きになったのか主人公がどの時間軸でさーちゃんを好きになったのか曖昧だが面白かった。死んだ姉は天才でさーちゃんが主人公を好きなことを気づいてたとか?
主人公は死んだ姉を好きだけど高嶺の花過ぎて愛せては居なかった。目の前のさーちゃんを大切にしろと姉の意図を汲んだ主人公がさーちゃんを選んだってことで良いのかな。
当然のことではあるけど未来の2人にも子供が居ないのはせつないな。どちらかが死んだら天涯孤独になる
主人公が分家でシスターズが直系ってことで良いのかな?この作者の設定的には塔華も主人公が好きだけどさーちゃんの為に何も言わなかったパターンもありそうだな。最期の言葉が「さあや大好き、そうた大好き」じゃないのが違和感あったし、それを言ったら優しいさーちゃんはそうたと生涯結ばれなくなる。ということも見越しての最期の言葉ならさすがにお姉ちゃん過ぎてインポなるわ
最後の笑顔が演じてた塔華から紗綾になっていてやっと前に進めたんだなって感じ
あとセリフの吹き出しに舞い散る落ち葉使うの良いな、初めて見た演出
エロ漫画で考察すなw
↑いや作者が考察要素散りばめとるからしょうがない
こういうの好きな人は入間人間のライトノベル「いもーとらいふ」がおすすめ。
ライトノベルらしさはあるけど、感情の動きが妙にリアルで気持ち悪いのが癖になる。
初めてだよ、ここでエロが邪魔だと思ったのは
目から透明の精子が出ました
紗綾が手袋を脱ぐシーンがめっちゃ印象に残った。塔華の仕事を押し付けられてテレビに出るシーンから紗綾は塔華の代わりになる時は必ず右手に手袋を着けるようにしていたが神社の場面で手袋を脱いでセリフ「虚けたままに 愛しなさい 罪悪もなく 死後もなく 生涯 息の続く 限り」と言っていた。紗綾は発言する前に「これか…」と言ってるためセリフ自体は元々メモに書かれた内容ではあったが、自分の壮汰に向けての気持ちを止めることができなくて塔華が書いた言葉ではなく自分が伝えたい言葉なんだ、ってことが紗綾の手袋を脱いだシーンで考察した。
風呂場でシコってたらいつのまにか2時間経ってた
上質な18禁ノベルゲームを感じた
この人、最初の頃のぶっ飛んだ展開で面白くて抜けなかったのに、いつの間にか読み物として面白くて抜けない作品描くようになってるの、本当に最高だわ。
相変わらず抜けないし、真似事の話やな
割とガチな話、勃つ暇がないわ
自分の息子に指一本触れなかったわ。神漫画をありがとう
同人誌はページ制限ないし、大ゴマ思う存分使えるね。
塔華さんはALSを発症して亡くなったということかな。
太ったおばさんの出会って4光年で合体くらい読み込んだ
なかにの同人本は本人がどんな感情で物語書いてるのかマジで興味がある
過去と夢と現実の境界がすごい曖昧になる描写は普通のメンタルじゃ表現できないだろ
どゆこと?
男が実は死んでたってこと?
天才
ええなぁ…
なんだこれしこるはずがとんでもないもん読まされちまった
笑めっちゃコマがうまいくてびっくりしてるわ
クソ長くて途中で飽きた
チンポも萎え萎え
ヌけはしなかった。
勃ちもしなかった。
ただひたすら、”良かった”。
恐らくあの子は最初の方に主人公が面倒を見てた赤子だろうね。彼も「より幼くなったように見える」とか言ってたし、年齢差的にありえる話だ。
最初は夢か幻覚か、主人公も俺達も分からなかった。だからこそ彼に感情移入できたんだろうな。
作画すごすぎ
ここまでストーリー作画が良いとエロなし姉弟の近親相姦を従姉弟に置き換えてアニメでみたいなー。すごいわ。
抜くためのエロじゃないんかよ
エロ漫画の文学部門あったら間違いなく三本の指には入るレベルでこの作者さんの書く漫画はすごい。性と鬱がベースになりつつ最終的には前を向く。エロいってよりか美しいんよな。
チンポ触る事なく読み切ったんだが
いきなり妹出してくんのずるくね?って思ったけど見返してみたら普通に序盤の時点で妹いたわ
漫画が上手いね
神社の中は実際にある神社の内装をフリー素材として配布してたような気がする
ええなぁ
ばかのわいにはかなり頭使う良作だ
画力が上がっても相変わらずイカれてやがる
なんか、考察系漫画w
自分に酔いすぎててキモい
18へ
p221に薄くそうたって書いてあるから最後の言葉はさあやだいすきみんなだいすきばいばいそうたになってるよ
最後親戚で集まった時にいた黒髪ポニテの子が282ページで後ろから壮汰のこと見てたり、最後別れる時にその子だけ「そーたバイバイ〜」って言ってたりして、気になってるんだろうな〜って妄想できて非常によきかな
結局兄妹なんかい
最後まで読んでおいてなんだけどそもそも兄妹と行為したい気持ちが1ミクロンも理解できないのに、100歩譲って姉を特別な女として愛してるからするならまだしも姉が死んだら妹とするってとんだ浮気野郎にしか思えないんだけど…
顔の知らない妹?気がつくやろ!
ストーリーに拘ってるせいで謎な部分が気になってしょんぼり萎えちゃったよ
妹が7代目だし敬語だし色々雑念が多いなぁ
いや、抜けん抜けんて…..
芸術の域だろこれ
ロシア語でデレるアーリャってみんなエロ目的で見てたから最初人気あったけど、そっからもうオワコンよ。
正直こういうジャンルは好きだし俺妹もヨスガのソラもいもーとらいふも読み漁ったけど、こんなにも近親相姦への熱量が凄いのに、見せかけのハッピーエンドで終わらせて臭いものには蓋をするのは勿体無い気がする。
昔は楽しかったの主人公とか覚悟ガンギマリでめちゃくちゃ好きだったし、だからこそ周囲や社会からのバッシングも描いて絶望と快楽で揺れ動く感情の機微とか読み取りたかった。
散々ヒロインに愛を囁いても、結局そういう汚い部分との向き合いがないと誰にも打ち明けずインモラルライフで終わるんだなぁと悲しくなる。
絶対リアルでは出来ないからこそ創作では社会に反逆するようなシスコンキャラが1人は居ても良いんじゃないかと思うわ。
上手く言えないけど禁忌を犯す免罪符として主人公たちを非難する役は必要だと思うんよな。甘い台詞で現実逃避させて、ラストのコマに頭お花畑になった2人を描いてハッピーエンドって何か違くね?
作品のテーマが妹(姉)の快楽堕ちとか寝取りならまだしも、ド純愛のストーリー重視なのに大事な転が無い気がする。起承結だけの話を見てる感覚だわ。
エロ漫画にそこまで期待するなって言われたらそれまでだけど、この人のは純文学読んでるみたいなカタルシスが得られるからこそそういう気分になる。
あは、あはってちびまる子の山田かよ
なんかおちょくり繋げ字メッセのあたりでTRPG感出ててちょっとハッとしたw
なかに先生最近こういう作風増えてきて相当好きになった〜、、、以前の突如発狂セクロス作風も好きだがww
チンポの皮はむかなかったが、心の皮が一枚むけた。
心が射精した
シコってたら精子じゃなくて涙出てきた
壮太の、「助かった 誤解しててくれて」って何?
紗綾が誤解しててどう助かったのかが分からん
あと、その後の「決して俺のせいではない」って弁明もよく分からん
15にガチ共感抜けないけど漫画のストーリー面白すぎるから普通に書いてみて欲しい
龍が如くみたいなフォントだけどうにかならん?
なかにしゆうた先生の作品はストーリーが本編だからな
精子より涙が溢れる稀有な作家よ
17 他人の幸せをお前が図るんじゃねえですよ。子供ができなくたって幸せに生きている人もいるし、死に別れても思い出だけで生きていけるもんよ。
ちょい上コメの禁忌に対して非難する役が必要とか、NTRとかの快楽堕ちなら分かるって言ってるのは理解し難いな。他は同意だけどね。
血の繋がりのある近親創作物におけるもので必要なのはリアリティと背徳(+超越した愛情)と快楽であって、いわゆる在り来たり性って邪道だと思うんだよね。
非難する役ってのも他人棒も言ってしまえば、一般家庭で育ってれば当たり前のものだし、出すだけ邪魔な要素感が否めない。
同じ近親モノで例えるなら義理設定と大差ないかな。(いや他人なら恋愛する可能性なんてあるに決まってるやん)みたいな萎えポイントでしかない。
そして作品に対する感想は極めて良かったと思ってるのであしからず。
乳首の描き方で「あれ?なかにじゃね?」って思ったら案の定だった。今回も最高だった。買います。
俺の性欲どこ行った…?
うまくわらんかったどんなストーリーか教えてくれ
75>> さん 一卵性の三つ子。長女。本来の当主・成人後の主人公をキミと呼ぶ。「文筆&絵氏 ~不随麻痺で死亡」 秘かにさーやを愛していた故に上京→離れた。 麻痺後の手袋が 指輪=形見がわり
長男 そーた「実際の三男坊 姉っ子 シスコン~男系なので、結果 当主に」
次女 さーちゃん ➝初登場は「塔華の葬儀」自由かつ、実行→実現→自由・鉢~の姉に憧れ上京後親戚が間違えるほど瓜二つ「実は姉が ♡ 好き。」
姉の意思を引き継ぎ、そーたを見守る内に 壮太を愛してゆく矛盾と世間体に苦しんでゆく「神社で、手袋、落す=姉への思いと世間、常識との決別」姉や寂しがる壮太の為 etc~を振り払い、壮太への愛を自分に、受け入れる。 こんな感じ・・・えしょうか。 青年誌で掲載して欲しいですね。
要はヨスガっことで
作者、映像化狙ってるだろ?
キャスティング考えると、演じ切れる役者が思い浮かばん。
普通に内容おもろいな
よくわかんねえけどヌいた😭
同人誌じゃなくて普通に作品として書いたら売れるって…
ねぇ、涙出てきたんだけど……
これは抜けん……涙出てくる
気になって読んた同人誌がこんな感動ものなんて
解説頼むわ
やっべぇ…!なかにしゆうた新機軸
マジ文学過ぎて出したち◯ち◯冷えっ冷え
過去作で感動モノ出してたけどさぁ、ふた皮位むけてて俺の語彙力無いなった。
初めて同人誌で泣いた
今から買ってくる
なんか家族構成で勘違いしている人がいるので、訂正したいので書くけども
赤崎本家直系っていう単語が出てきていることから赤崎家は旧家みたいな感じの家庭関係だね(それを匂わすためにわかりやすく大きな門が度々描かれている)
ヒロインたちが本家直系で、その集まり(恐らく盆のアレだろ)に出てるってことから壮太は分家の出身
ヒロインたちから見ていとこかはとこくらいの関係性ということがわかる
7代目当主が妹の紗綾ということは、6代目当主は姉の塔華(特に必要のない情報)
8代目当主が壮太で、紗綾が現当主代理ってことから、エピローグではこの二人は結婚していることがわかる
登場人物3人を一卵性の三つ子とかいってる人( >>76 )がいるが、その場合だと、男系優先なので6代目当主として壮太が就くことになりその場合ヒロインたちへ座は回らない。
ついでに、他の人たちが言っているように、過去回想(壮太幼少期)は基本的に壮太と塔華のストーリーで、要所要所にでてくる赤ん坊が紗綾。
ここまで読んでよくわからんかった人は、サマーウォーズってアニメ映画のヒロインの家族関係を見たらまあある程度はイメージ付きやすいかもしれん。
あーね、ってなった人はこれ前提で読み返したらまた別の楽しみ方できると思う。
てか、そもそも三つ子だったら紗綾が赤ん坊なことの説明つかないだろ
きちんと読んできてもろて
ちんちんに手おいたまま、しこるタイミングなく読み切ってしまった笑
良い話?だな
この人の作品が神すぎるってことだけはわかる
ジャンプの読み切りに欲しい
割と前半でこれ妹だろなと解ってしまってからは、
どんな感じで収束させるのかを楽しめた
もしかしたら蜂をやっつけた手からじわじわと病が始まったのでは。
だから回想シーン後の「これか」になったのかなと…
あと、塔華がおじさん達に「あの人に似てきている」と噂されてたけど、実は壮太の両親のどちらかとの間に出来てしまった子なのかなと。
これもうエロ漫画じゃ無いだろ
普通にそういう才能あるやろこの人
㠭㗊
凄く綺麗で結局は天才の筋書きどうりだったけどそれでも綺麗に幸せになれてる面白い作品だった
これを「いきのこりぼくら」を聴きながら読んでたらめちゃくそ合ったわ
すごいよかった。めっちゃおもろい。おれは普通に抜いたお
ただの凡人では物語の全容掴めないかつ、ただの凡人には抜く事が出来ないエロ漫画
こんな素晴らしい作品で抜かないのは失礼だと思って無理矢理抜いたわ
エロ漫画とは(哲学)
さーちゃんの登場は、葬式ではなく主人公の回想の母の台詞「騒ぐとさーちゃんが起きちゃうでしょ」で既に明かされています。
頭悪すぎて何にも理解できなかった
ガチのマジで紳士の嗜み。
ちなみに俺はずっとKOREHANANYでした。
大体読んでわかって来たんで、ざっくり。
まず赤崎家が2人姉妹構成。で、男はおそらく分家です。(エンディング後、当主になっている。)
ヤってたのは妹の方で、男は姉を好きだった。
妹が姉のフリをして来ていた。
ちなみに姉の死因はおそらく蜂によるもの。
なぜフリをしていたかと言うと回想のセリフなしのところで、約束をしてたっぽい。最初は一緒に行こうってなってたが、姉が自分の体の未来を悟り、男の好意を汲み取ってそっくりである妹に脚本を書いて1人で行かせた。その脚本が、日記である。
(描写から指と鉛筆を巻いて、必死に書いていたと推測)
ただもう後がない状況で書く半ば、不完全なままこの世を去ってしまった。
そこで妹が足りない部分を補い、その未来を描いていった。
という物語だったと思います。
まだ全部は書いてません。綺麗に伏線回収してるので息子片手に読んでください!ではまた!
心情描写がとにかく美しかった
過去作のリアクションはもはやギャグ漫画だったけど、このくらいなら普通に読めるな
美しい。 最高。(抜きはしない)
さあやは妹だろ、最初の方のコマでそうたの横におるのがさあやだよな?エロ漫画で感動したの2回目だな
この作者、2018年から姉が死ぬみたいな漫画ばっかり描き始めた後に2021年から漫画描かなくなったっぽいので、身内になんかそういうことがあったのか心配だったけど生きててよかった。
なんか読んでて気持ち悪かったわ。俺だけなんかな
途中からシコらず読み切ってしまた…。なんか泣けるな
途中オナニーしてたせいでストーリー全く分からんかったわ
どこぞの文豪の作品をコミカライズしたって言わられても納得するレベルの完成度でシコれねぇ…ものがたりがおもしろすぎたんだ…
姉(赤崎家本家)そうた(主人公おそらく分家)妹さーや(赤坂家本家)
最初の方の過去回想はおそらく親戚の集まり。サマーウォーズ的な。そうたと姉の2人が会話してる時にオギャーって泣いてる赤ちゃんがさーや。
その後大人になった後なんらかの病で姉死亡。なんの仕事してたかは不明だが、モデルだったり芸術家だったりのいろんな方面で活躍してた。さーやは姉そっくりの容姿でたまに姉の影武者として仕事をしてた。
姉死亡後、姉が途中で死んだことにより未完成だった作品を完成させるために姉が生き返ったフリをしてそうたに会いに行った。
一緒に過ごす内に恋心が芽生える。
最後に神社の建物の中で繋がる。さーやはそれを機に二度とそうたと会わないことを決意。しかしそうたはさーやを見つける。
⬇︎⬇︎⬇︎
その場を去ろうとしたさーやを引き止める。姉の日記を改めて読み返す。姉は最終的にそうたとさーやが相思相愛になることを予想していた。
その数年後エピローグにて、そうた(赤崎家8代目当主)さーや(赤崎家7代目当主 現当主代理)と書いてあることから2人は結婚している。ハッピーエンド。
胸のパースクソえろっっ
遂に先生がエロ漫画界の新しい領域に足を踏み入れ始めてしまったか…
ミステリーよろしく登場人物は最初に提示してあったり、ゲームっぽい演出の選択肢の表現してきたり(しかも隠し選択肢解放みたいな演出)、落ち葉で吹き出しを隠してなぞかけしたり、
相変わらずの日常の中で誘うエロさと、今回はシナリオもそうだが演出面も上手くなっている…この先生、まだ成長するのか…
これまで描いてきた姉弟萌えと兄妹萌えの両方の成分を満たすような内容と、
本家のさーやちと分家のそーたがちゃんと結婚できるように書いてくれてるのは、なんかこれまでの作品の集大成感がある
もう何も気にせず後は幸せになれる二人で良かったですわ
…先生、まだ作品書いてくれるよね?
もっと、先生の作品が読みたいです!
序盤の親戚のおっちゃんたちの会話の、似てきたな、みたいなやり取りはなんだかわかる人はいますか?
同じコマにいた男の子がそうたで、その右にいた頭撫でられてる赤ちゃんみたいな子がさーやですよね?
もはやこれはエロ漫画を超越したもの。
剣を抜かずして賢者になるのはこれが初めてだ。
なんだこれは、、目から精子が垂れてきた
ナンセンスな質問だけど、蜂に手刺されてこんなに症状引きずって死ぬ事あんの?
>>127
同じ種類の蜂に間をおいて二回目に刺されると、体内にできた抗体と反応してアレルギーを引き起こし(アナフィラキシーショック)、重症か死ぬことがある。
エロ漫画界の藤本タツキ