mangaweb.top
このエロ漫画が気に入っらいいねお願いします!
諫山の描き方真似るのうますぎ。
進撃の同人誌の中でもこんなに本家に近い画を描くの他にないんじゃね
処女膜破れた瞬間に女型の巨人になるんじゃないかと思ってハラハラした
ガサガサ ぬっ
アニ「!?」
ライナー「どういうつもりだアニ」
アニ「…いつから見てたの?この変態クソゴリラ」
ライナー「悪いが最初からだ。俺達には重要な任務があるというのにこんなことをして、この島の悪魔と結婚して幸せな家庭でもつくろうってか?」
ベルトルト「アニ…」
アニ「ハァ…ただのガス抜きよ。どうせもう訓練は終わってアタシは憲兵団に入る。ここの連中ともオサラバになるんだから関係ないでしょ。」
パキッ…
ライナー「誰だッ!」
マルコ「一体…何の話をしているんだ?」
ライナー「……」
マルコ「『重要な任務』って何だよライナー?『この島の悪魔』ってどういうことだ?」
ライナー「…マルコ」
マルコ「アニの帰りが遅いから心配になって見に来たけど…ライナー達もいたんだな。もう夕食が始まってるぞ!先に行ってるからな!」
マルコ「(驚いた…アニとエレンがあんな関係だったなんて…それよりライナーとベルトルトは何であの場にいたんだ?もしかして2人はアニのこと…)
ドゴ
マルコ「ぐっ」
ベルトルト「ライナー?!」
マルコ「ラ…ライナー、何…を!?」
ライナー「マルコ…お前は察しが良いから…ダメなんだよ」
マルコ「ひっ…だ、誰にも言わないッ!約束する!アニがエレンと関係を持っていたこともっ、そして君たちがそういう関係だということも決して言わないからっ!」
ライナー「…もういい黙れっ(巨人のことは話していない…確かに任務や島の悪魔について聞かれてしまったことは確かだが…もしかしてマルコは俺を同性愛者だと勘違いしてエレンとヤっちまったアニを見て咎めていると思ったのか…?)」
アニ「どう…いうこと?」
マルコ「アニ!助けてくれ、ライナーがおかしいんだ!犯されるっ!」
ライナー「アニ、これからマルコを口封じに犯す。お前も協力しろ」
アニ「ふざけるな!! クソ野郎!!」
ライナー「アニ!マルコのベルトを外せ!」
マルコ「…は?!」
ライナー「早くやれ!この悪の民族に情が移っちまったからか!?違うってんなら今ここで証明して見せろよ!」
バッ カチャカチャ
マルコ「うわぁ…やめろおおおおおお」
ライナー「ベルトルト、立体装置の手入れする潤滑油持ってたよな…。 せめてもの情けだ、塗ってやれ。」
ベルトルト「やるんだな…今、ここで。」
マルコ「あぁ…な、何を…ングッ!?」
ライナー「どうだマルコ…俺のブツは…そういえば今日の夕食は鶏のソーセージだったか?後で味を比べて感想を聞かせてくれよなぁ!」ハァ…ハァ…
マルコ「んんんんんんんんんん!!」
ベルトルト「ライナー…」
ライナー「…」コクリ
ガブッ カッ
マルコ「んん!?(お尻の方が熱いぞ!一体何が起こっているんだ…)」視線ソォー…
アニ「これでも巻いて数字でも数えてな」シルルル
マルコ「アニ!く、暗い!怖い!何も見えない!…頼むからやめてくれみんな!」
ライナー「よくやったアニ、これで俺も本気が出せる…」
マルコ「…は?何を言って…」ガクガク
ガッ カッ
ライナー「(俺とベルトルトにはこの訓練中に磨き上げたひとの巨人能力がある。それは体の一部のみを巨人化する技術だ。これが出来るようになり比較的小さい音や光で施設の壁などを破壊できる様になった。これを応用することで…)」ビキビキビキ
ライナー「どうだマルコ…俺の鎧のチンポは。」
マルコ「ふぅ~ふぅ~(の、喉の奥までライナーの固いモノが…)」
ベルトルト「僕もそろそろいかせてもらうね。すまない…」ヌプププ
マルコ「んん♡(うっ…入ってきた、ん…?一体ど、どこまで、待ってくれまだ行くのか…お、おいどこまで入って…)ん゛ん゛お゛お゛お゛お゛~♡」ビクッ ビクッ
ライナー「ベルトルトのはさしずめ超大型チンポってとこか…みて見ろよマルコの腹。くっきりとお前のモノが浮き出てるぜ?」
アニ「…さっさと動いて終わらせてあげれば?」
草
どやべぇやつおる
原作では童貞で死んだエレンほんま草
名前
コメント ※
Δ
諫山の描き方真似るのうますぎ。
進撃の同人誌の中でもこんなに本家に近い画を描くの他にないんじゃね
処女膜破れた瞬間に女型の巨人になるんじゃないかと思ってハラハラした
ガサガサ ぬっ
アニ「!?」
ライナー「どういうつもりだアニ」
アニ「…いつから見てたの?この変態クソゴリラ」
ライナー「悪いが最初からだ。俺達には重要な任務があるというのにこんなことをして、この島の悪魔と結婚して幸せな家庭でもつくろうってか?」
ベルトルト「アニ…」
アニ「ハァ…ただのガス抜きよ。どうせもう訓練は終わってアタシは憲兵団に入る。ここの連中ともオサラバになるんだから関係ないでしょ。」
パキッ…
ライナー「誰だッ!」
マルコ「一体…何の話をしているんだ?」
ライナー「……」
マルコ「『重要な任務』って何だよライナー?『この島の悪魔』ってどういうことだ?」
ライナー「…マルコ」
マルコ「アニの帰りが遅いから心配になって見に来たけど…ライナー達もいたんだな。もう夕食が始まってるぞ!先に行ってるからな!」
マルコ「(驚いた…アニとエレンがあんな関係だったなんて…それよりライナーとベルトルトは何であの場にいたんだ?もしかして2人はアニのこと…)
ドゴ
マルコ「ぐっ」
ベルトルト「ライナー?!」
マルコ「ラ…ライナー、何…を!?」
ライナー「マルコ…お前は察しが良いから…ダメなんだよ」
マルコ「ひっ…だ、誰にも言わないッ!約束する!アニがエレンと関係を持っていたこともっ、そして君たちがそういう関係だということも決して言わないからっ!」
ライナー「…もういい黙れっ(巨人のことは話していない…確かに任務や島の悪魔について聞かれてしまったことは確かだが…もしかしてマルコは俺を同性愛者だと勘違いしてエレンとヤっちまったアニを見て咎めていると思ったのか…?)」
アニ「どう…いうこと?」
マルコ「アニ!助けてくれ、ライナーがおかしいんだ!犯されるっ!」
ライナー「アニ、これからマルコを口封じに犯す。お前も協力しろ」
アニ「ふざけるな!! クソ野郎!!」
ライナー「アニ!マルコのベルトを外せ!」
マルコ「…は?!」
ライナー「早くやれ!この悪の民族に情が移っちまったからか!?違うってんなら今ここで証明して見せろよ!」
バッ カチャカチャ
マルコ「うわぁ…やめろおおおおおお」
ライナー「ベルトルト、立体装置の手入れする潤滑油持ってたよな…。
せめてもの情けだ、塗ってやれ。」
ベルトルト「やるんだな…今、ここで。」
マルコ「あぁ…な、何を…ングッ!?」
ライナー「どうだマルコ…俺のブツは…そういえば今日の夕食は鶏のソーセージだったか?後で味を比べて感想を聞かせてくれよなぁ!」ハァ…ハァ…
マルコ「んんんんんんんんんん!!」
ベルトルト「ライナー…」
ライナー「…」コクリ
ガブッ カッ
マルコ「んん!?(お尻の方が熱いぞ!一体何が起こっているんだ…)」視線ソォー…
アニ「これでも巻いて数字でも数えてな」シルルル
マルコ「アニ!く、暗い!怖い!何も見えない!…頼むからやめてくれみんな!」
ライナー「よくやったアニ、これで俺も本気が出せる…」
マルコ「…は?何を言って…」ガクガク
ガッ カッ
ライナー「(俺とベルトルトにはこの訓練中に磨き上げたひとの巨人能力がある。それは体の一部のみを巨人化する技術だ。これが出来るようになり比較的小さい音や光で施設の壁などを破壊できる様になった。これを応用することで…)」ビキビキビキ
ライナー「どうだマルコ…俺の鎧のチンポは。」
マルコ「ふぅ~ふぅ~(の、喉の奥までライナーの固いモノが…)」
ベルトルト「僕もそろそろいかせてもらうね。すまない…」ヌプププ
マルコ「んん♡(うっ…入ってきた、ん…?一体ど、どこまで、待ってくれまだ行くのか…お、おいどこまで入って…)ん゛ん゛お゛お゛お゛お゛~♡」ビクッ ビクッ
ライナー「ベルトルトのはさしずめ超大型チンポってとこか…みて見ろよマルコの腹。くっきりとお前のモノが浮き出てるぜ?」
アニ「…さっさと動いて終わらせてあげれば?」
草
どやべぇやつおる
原作では童貞で死んだエレンほんま草