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この後どうなるか見たかったのに⋯
【この後の展開】
里菜「~~~~ッッ♡」ガクガクガク 山下「ふぅ~出した出したw」
祐希「や、山下さん…」プルプル 山下「あ?何よ、ゆーくん。言っとくけど俺は」
祐希「まさかもう終わりじゃないですよね?」 里菜「ちょ、ちょっとゆーくん!?何いってんの」ハァ ハァ 祐希「こっ、こんなんじゃ全然浮気になんないかなぁ!もっと里菜が僕とシてるより乱れたところみないと…ぼっ、僕は納得できません!」フーッ フーッ
山下「へぇ…」ニヤリ 祐希「だから…これつけてもらえませんか?」アイマスク スッ
山下「はぁ?なんでこんなもんつけなきゃなんねぇんだよ。」
祐希「まだ1回目の疲れ残ってる筈ですよね。だから今度は山下さんが復活するまで里菜に責めてもらいたいんですよ。ただ里菜も山下さんの目線があると恥ずかしくって本気出せないかなって…でもそのかわり僕がきちんと見てるんで安心してください」ニチャリ
里菜「何勝手に話進めてんのよ…ねぇ、アタシが悪かったから…もう許してよ」スン…スン…
山下「ふーん、まぁゆーくんの言う通り少し疲れたから休憩させてもらうわ。オラ里菜、目隠しつけてやっからキチンとゆーくんに俺のチ〇ポむしゃぶりつく姿見てもらえよな」ベット ボスッ
里菜「うぅ…」
山下「(里菜、下がってろ)」スッ 里菜「え?」
祐希「ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュルルルルルル♡ グポポ♡ ジュルル♡ ココココココ♡ ジュル…ポッ♡」
山下「ッッッ♡」足ピーン
里菜「(何してんのよ、ゆーくん!?)」 祐希「(何って…フェラチオだけど、里菜もしてたじゃないか山下さんに)」 里菜「(そ、そうじゃなくて…なんでゆーくんが山下君にこういうことしてるのかってことだよ!)」
祐希「(僕はさ、こんなことされても里菜をやっぱり愛してるんだよ…でも浮気した事実は消せないよね。だから僕も浮気すれば帳消しになるんだけど、里菜を傷つけると思うと出来ないんだよ。)
里菜「(ゆーくん…)」
祐希「(だからね、僕自身が山下さんと浮気エッチすれば問題ないかなって思ったんだ。これで誰も傷つかず全員が幸せになれるって!)」悪魔的スマイル
里菜「(な、なんでそうなるのよっ…そんなのアタシ望んでないよ…)」 祐希「(大丈夫だよ里菜。今は分からなくてもこのエッチが終われば僕の気持ちが分かるようになるから)
山下「お、おい…い、いつまで待たせんだぁ~♡」ギンッ ギンッ
祐希「(それじゃぁ…イッてくる)」ローションヌルー 里菜「(ゆーくんっ!)」ローションで手がスベー
処女ケツブチチヌルルルル~
祐希「(んんんんんんんんんんんんん~♡)」カクカクカク 山下「おいおいw俺が目隠ししてるからっていつもより増してえげつないフェラしてきたと思ったらキツキツに締めてんじゃねぇよコラ♡」
祐希「ハァ…ハァ…♡」 山下「あぁ?なんか奥に当たってんぞ♡子宮降りてきてんじゃんwオラッ」グイッ
祐希「(前立腺~~ッ!)」キュイイイイン♡
って展開は?
長いし終わりも中途半端やり直し
ここまでの王道NTRは久しぶりに見たな ザ・テンプレやん
家隣同士の幼馴染なんだから会おうと思えばいつでも会える関係なのに浮気するほど寂しいとか意味がわからんかった 彼氏が必死に受験勉強してる最中に他の男と浮気するわ、いざ一緒にいられるようになってもセフレ家来た途端自分から誘うわ、女がただただクズ過ぎる
彼女を満足させれなかったなら仕方ない
もうまともな結婚生活は無理なのがわかったし、別れるだろうな。 ゆーくんは脳破壊されてもうまともな生活無理だろう。 で、女が逆ギレして山下を刺すかどうかは知りたかった。
全員バッドエンドの王道寝取られものでしかなかった。
親が知ったらぶちギレ案件。
あと3pくらい必要だろ 一気に冷めたわ。俺とやろうぜおっさん
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Δ
この後どうなるか見たかったのに⋯
【この後の展開】
里菜「~~~~ッッ♡」ガクガクガク
山下「ふぅ~出した出したw」
祐希「や、山下さん…」プルプル
山下「あ?何よ、ゆーくん。言っとくけど俺は」
祐希「まさかもう終わりじゃないですよね?」
里菜「ちょ、ちょっとゆーくん!?何いってんの」ハァ ハァ
祐希「こっ、こんなんじゃ全然浮気になんないかなぁ!もっと里菜が僕とシてるより乱れたところみないと…ぼっ、僕は納得できません!」フーッ フーッ
山下「へぇ…」ニヤリ
祐希「だから…これつけてもらえませんか?」アイマスク スッ
山下「はぁ?なんでこんなもんつけなきゃなんねぇんだよ。」
祐希「まだ1回目の疲れ残ってる筈ですよね。だから今度は山下さんが復活するまで里菜に責めてもらいたいんですよ。ただ里菜も山下さんの目線があると恥ずかしくって本気出せないかなって…でもそのかわり僕がきちんと見てるんで安心してください」ニチャリ
里菜「何勝手に話進めてんのよ…ねぇ、アタシが悪かったから…もう許してよ」スン…スン…
山下「ふーん、まぁゆーくんの言う通り少し疲れたから休憩させてもらうわ。オラ里菜、目隠しつけてやっからキチンとゆーくんに俺のチ〇ポむしゃぶりつく姿見てもらえよな」ベット ボスッ
里菜「うぅ…」
山下「(里菜、下がってろ)」スッ
里菜「え?」
祐希「ジュポッ♡ ジュポッ♡ ジュルルルルルル♡ グポポ♡ ジュルル♡ ココココココ♡ ジュル…ポッ♡」
山下「ッッッ♡」足ピーン
里菜「(何してんのよ、ゆーくん!?)」
祐希「(何って…フェラチオだけど、里菜もしてたじゃないか山下さんに)」
里菜「(そ、そうじゃなくて…なんでゆーくんが山下君にこういうことしてるのかってことだよ!)」
祐希「(僕はさ、こんなことされても里菜をやっぱり愛してるんだよ…でも浮気した事実は消せないよね。だから僕も浮気すれば帳消しになるんだけど、里菜を傷つけると思うと出来ないんだよ。)
里菜「(ゆーくん…)」
祐希「(だからね、僕自身が山下さんと浮気エッチすれば問題ないかなって思ったんだ。これで誰も傷つかず全員が幸せになれるって!)」悪魔的スマイル
里菜「(な、なんでそうなるのよっ…そんなのアタシ望んでないよ…)」
祐希「(大丈夫だよ里菜。今は分からなくてもこのエッチが終われば僕の気持ちが分かるようになるから)
山下「お、おい…い、いつまで待たせんだぁ~♡」ギンッ ギンッ
祐希「(それじゃぁ…イッてくる)」ローションヌルー
里菜「(ゆーくんっ!)」ローションで手がスベー
処女ケツブチチヌルルルル~
祐希「(んんんんんんんんんんんんん~♡)」カクカクカク
山下「おいおいw俺が目隠ししてるからっていつもより増してえげつないフェラしてきたと思ったらキツキツに締めてんじゃねぇよコラ♡」
祐希「ハァ…ハァ…♡」
山下「あぁ?なんか奥に当たってんぞ♡子宮降りてきてんじゃんwオラッ」グイッ
祐希「(前立腺~~ッ!)」キュイイイイン♡
って展開は?
長いし終わりも中途半端やり直し
ここまでの王道NTRは久しぶりに見たな
ザ・テンプレやん
家隣同士の幼馴染なんだから会おうと思えばいつでも会える関係なのに浮気するほど寂しいとか意味がわからんかった
彼氏が必死に受験勉強してる最中に他の男と浮気するわ、いざ一緒にいられるようになってもセフレ家来た途端自分から誘うわ、女がただただクズ過ぎる
彼女を満足させれなかったなら仕方ない
もうまともな結婚生活は無理なのがわかったし、別れるだろうな。
ゆーくんは脳破壊されてもうまともな生活無理だろう。
で、女が逆ギレして山下を刺すかどうかは知りたかった。
全員バッドエンドの王道寝取られものでしかなかった。
親が知ったらぶちギレ案件。
あと3pくらい必要だろ
一気に冷めたわ。俺とやろうぜおっさん