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このエロ漫画が気に入っらいいねお願いします！
更新再開してから重すぎて画像がロクに表示されない 古いものから消していっては？
途中の夢は何やったんや？
いらない要素多すぎる びくんびくん どくどく じゃねえようるせえなあ
絵柄と｢みんみん｣と｢どくどくどく｣は置いといて、めちゃくちゃ好き
夢の要素なんなのまじえなに
先生の他の作品も読んだけど、解釈の幅がある作品が多い。エロだけじゃない空気感が好き。「みんみんみん」って最初のコマだけで、「あ、山本先生かな？」ってわかるくらいには特徴的な描写。他の作品でも最初のつかみで同じ手法を使いがち。
ちょっと怖かった
山本先生の他の作品と比べても文学性の高い作品であり、無料とは恐れ多いこと。夢のカットは、表面的には、あとがきにあるように、この作品が「架空のフィクションであり、ただのエロマンガであり、色々と都合よくできてい」ることを強調するようであるが、実際には、このカットの存在が、この作品を「ただのエロマンガ」ではないものとし、夢と現実とを「混同」させる効果、すなわち幻想性を作品にもたらしている。
↑エロ漫画解説すんな
山本さんのはエロっていうより官能って感じするわ。他の作品からもなにか奥行きというか思想めいたものが伝わってきてよりハイレベルで空気に溶け合ったシコができるんや
空気に溶け合ったシコってなんや
背徳感があって誰かに見つからないかドキドキがいいね
あと、これって白昼夢ってこと？
みんみんみん 、、、浅野いにお？ってなった。 行為だけでなく雰囲気も合わさって官能的に仕上がっていると感じます。これより高いレベルの作品は見たことない。
なんかすごかった
夢の話は主人公の心の罪悪感的なものの現実逃避と、今の幸福からくる不安から来てるんじゃないかな
現実的な夢を途中で介入させることで、この非現実的なセックスを現実的なものに落とし込もうとしているってことだろ。
賢者タイムになってエロ漫画評価してんの面白すぎるだろ 男は黙ってシコってろ
山本直樹の漫画はエロ抜きでも面白いの多いから好き
こんな芸術性の高い作品が2018年のものとはおどろきだ。
死んでる夢はこういったホラー的な世界線の可能性があったって事と 制服は未来示唆かな？
普通のエロ漫画とは違う面白さがあるよね
なんとなくあだち充感が
ばあちゃんを優しい顔に描いてほしかった
抜けなかったけど面白かった
そういやこれ普通に書店に売ってるんだよな
余計な会話や説明を無くしてるのが良いね。 あだち充のタッチに似た描き方。
夢は自身の見えない心と深い関係にある。１つ目の夢は菊子は過去に他界している、２つの夢は菊子は主人公のことを一切覚えていない。そして菊子は「フーちゃんが帰る夢を見た」と言っている。 察するに、2人とも離れるのが寂しかった・もっとずっと一緒にいたかった、のではないかと。好奇心や遊び半分で始めた行為から、好きという感情が心の奥底で芽生え始めた。でも2人共その気持ちに気付かずお別れした、ということだと推測。
あとがきに書いてある「現実と混同してはいけません」というのは単に「これは漫画だから避妊せず中出ししてるけどマネしないでください。子作り目的でなければ必ず避妊しましょう」ってことを言ってるだけ。物語とは何の関係もない。 現実とフィクション混同して性犯罪に走る人が稀にいるから。
作品としては素晴らしいと思う。他のコメントでもあるけど、ただのエロではなく官能的な作品。 個人的には陰部がボカシなしでちゃんと描かれていたら尚良かった。ボカシて欲しくなかったと言い換えておく。ボカシてるから良かった？いいや違う。
あだち充の漫画感が漂ってると感じるのは私だけではなかったかw
夢は去る寂しさを表してるね
静かな世界の中、男女の性交のみが寂しく、かつ煩く描かれているのが、作者の寂寞の心境を物語っているように思う
エロ漫画に深層心理を取り入れて描くのって珍しいね
これはほんまOMG
数年おきの夏に読みたくなるような作品。 そのときそのときでまた違った解釈ができそう。
この系統のおすすめ本だれかないんか
昔中学時代、田舎で仲良くなった女の子としたことある。 生中だがどうだったんだろ？ めちゃくちゃ興奮したし、クラスの好きな女の子想像したらたまらなかった。 今は田舎には誰もいない…。
めっちゃイイ！
他エロ作家とは別のステージ 流石！
凄いイイ
オレ青森県の八戸さ住んでらんども、間違いないこれ青森の田舎だべや！
エロ漫画喫茶(無断転載サイト)に山本直樹の『LD横丁』ってのがあるから良かったら見てみて。3話完結で短いけど。今のところタダ見できるサイトは他にない。
前これ高評価ランクに入ってたのになぁ
漫画のavみたいな感じやろ
ちゃんと絵を描いてるな 商業誌の方はクソみたいな絵やからなあ
女の子しかできない骨盤の開き方がちゃんと描けてる シンプルな線画なのにほかのエロ漫画よりも訴求力がある さすが今を生きる伝説。まるでエロ漫画界の桂正和
深志は現実、菊子は非現実のものとして存在していて、体液を交えた”行為”は死んでいる菊子の生きたいという願望の体現である。現実と非現実の融合は夢として受精を成功させ、成長した菊子が映し出される。ただ怖いのは、この受精の少し前に菊子に恐怖の考えが浮かぶ。菊子は深志との”行為”自体に生を実感してしまい次第に場所を選ばなくなる。そして菊子の脳裏に「深志と永遠にいることが生きる手触り」に成り続けると考えて、死者として彼を連れて行こうという考えが浮かぶ。そんな彼女は、深志を冷たくなる海へと誘うシーンには本当に恐怖した。
伏線になりそうなところ全部見直したけど、キーちゃんと話してるのはおばあだけだ、残りはキーちゃんが存在しなくても成立する会話ばかり
なにより1度目の迎えで小学生二人に誰あれ？のとき会話にならず
2度目で警察が来ている…そして親戚の迎えに来ていて…の後にキーちゃんが来ているのに「ふーん」という警察の対応には違和感を感じる。
恐らくキーちゃんはおばあと深志以外に見えてなくて、小学生二人が先生に報告して2度目の迎えで警察のパトロールに当たったと見られる。
おばあも死んでいるのかこれは…もう1回見直すのだるいんで考察はやめるわ。みんな生きてるエンドであれ。
普通のエロ漫画が2Dならばこれを3Dと呼ぶべき奥行きを感じた。
名前
コメント ※
Δ
更新再開してから重すぎて画像がロクに表示されない
古いものから消していっては？
途中の夢は何やったんや？
いらない要素多すぎる
びくんびくん
どくどく
じゃねえようるせえなあ
絵柄と｢みんみん｣と｢どくどくどく｣は置いといて、めちゃくちゃ好き
夢の要素なんなのまじえなに
先生の他の作品も読んだけど、解釈の幅がある作品が多い。エロだけじゃない空気感が好き。「みんみんみん」って最初のコマだけで、「あ、山本先生かな？」ってわかるくらいには特徴的な描写。他の作品でも最初のつかみで同じ手法を使いがち。
ちょっと怖かった
山本先生の他の作品と比べても文学性の高い作品であり、無料とは恐れ多いこと。夢のカットは、表面的には、あとがきにあるように、この作品が「架空のフィクションであり、ただのエロマンガであり、色々と都合よくできてい」ることを強調するようであるが、実際には、このカットの存在が、この作品を「ただのエロマンガ」ではないものとし、夢と現実とを「混同」させる効果、すなわち幻想性を作品にもたらしている。
↑エロ漫画解説すんな
山本さんのはエロっていうより官能って感じするわ。他の作品からもなにか奥行きというか思想めいたものが伝わってきてよりハイレベルで空気に溶け合ったシコができるんや
空気に溶け合ったシコってなんや
背徳感があって誰かに見つからないかドキドキがいいね
あと、これって白昼夢ってこと？
みんみんみん
、、、浅野いにお？ってなった。
行為だけでなく雰囲気も合わさって官能的に仕上がっていると感じます。これより高いレベルの作品は見たことない。
なんかすごかった
夢の話は主人公の心の罪悪感的なものの現実逃避と、今の幸福からくる不安から来てるんじゃないかな
現実的な夢を途中で介入させることで、この非現実的なセックスを現実的なものに落とし込もうとしているってことだろ。
賢者タイムになってエロ漫画評価してんの面白すぎるだろ 男は黙ってシコってろ
山本直樹の漫画はエロ抜きでも面白いの多いから好き
こんな芸術性の高い作品が2018年のものとはおどろきだ。
死んでる夢はこういったホラー的な世界線の可能性があったって事と
制服は未来示唆かな？
普通のエロ漫画とは違う面白さがあるよね
なんとなくあだち充感が
ばあちゃんを優しい顔に描いてほしかった
抜けなかったけど面白かった
そういやこれ普通に書店に売ってるんだよな
余計な会話や説明を無くしてるのが良いね。
あだち充のタッチに似た描き方。
夢は自身の見えない心と深い関係にある。１つ目の夢は菊子は過去に他界している、２つの夢は菊子は主人公のことを一切覚えていない。そして菊子は「フーちゃんが帰る夢を見た」と言っている。
察するに、2人とも離れるのが寂しかった・もっとずっと一緒にいたかった、のではないかと。好奇心や遊び半分で始めた行為から、好きという感情が心の奥底で芽生え始めた。でも2人共その気持ちに気付かずお別れした、ということだと推測。
あとがきに書いてある「現実と混同してはいけません」というのは単に「これは漫画だから避妊せず中出ししてるけどマネしないでください。子作り目的でなければ必ず避妊しましょう」ってことを言ってるだけ。物語とは何の関係もない。
現実とフィクション混同して性犯罪に走る人が稀にいるから。
作品としては素晴らしいと思う。他のコメントでもあるけど、ただのエロではなく官能的な作品。
個人的には陰部がボカシなしでちゃんと描かれていたら尚良かった。ボカシて欲しくなかったと言い換えておく。ボカシてるから良かった？いいや違う。
あだち充の漫画感が漂ってると感じるのは私だけではなかったかw
夢は去る寂しさを表してるね
静かな世界の中、男女の性交のみが寂しく、かつ煩く描かれているのが、作者の寂寞の心境を物語っているように思う
エロ漫画に深層心理を取り入れて描くのって珍しいね
これはほんまOMG
数年おきの夏に読みたくなるような作品。
そのときそのときでまた違った解釈ができそう。
この系統のおすすめ本だれかないんか
昔中学時代、田舎で仲良くなった女の子としたことある。
生中だがどうだったんだろ？
めちゃくちゃ興奮したし、クラスの好きな女の子想像したらたまらなかった。
今は田舎には誰もいない…。
めっちゃイイ！
他エロ作家とは別のステージ
流石！
凄いイイ
オレ青森県の八戸さ住んでらんども、間違いないこれ青森の田舎だべや！
エロ漫画喫茶(無断転載サイト)に山本直樹の『LD横丁』ってのがあるから良かったら見てみて。3話完結で短いけど。今のところタダ見できるサイトは他にない。
前これ高評価ランクに入ってたのになぁ
漫画のavみたいな感じやろ
ちゃんと絵を描いてるな
商業誌の方はクソみたいな絵やからなあ
女の子しかできない骨盤の開き方がちゃんと描けてる
シンプルな線画なのにほかのエロ漫画よりも訴求力がある
さすが今を生きる伝説。まるでエロ漫画界の桂正和
深志は現実、菊子は非現実のものとして存在していて、体液を交えた”行為”は死んでいる菊子の生きたいという願望の体現である。現実と非現実の融合は夢として受精を成功させ、成長した菊子が映し出される。ただ怖いのは、この受精の少し前に菊子に恐怖の考えが浮かぶ。菊子は深志との”行為”自体に生を実感してしまい次第に場所を選ばなくなる。そして菊子の脳裏に「深志と永遠にいることが生きる手触り」に成り続けると考えて、死者として彼を連れて行こうという考えが浮かぶ。そんな彼女は、深志を冷たくなる海へと誘うシーンには本当に恐怖した。
伏線になりそうなところ全部見直したけど、キーちゃんと話してるのはおばあだけだ、残りはキーちゃんが存在しなくても成立する会話ばかり
なにより1度目の迎えで小学生二人に誰あれ？のとき会話にならず
2度目で警察が来ている…そして親戚の迎えに来ていて…の後にキーちゃんが来ているのに「ふーん」という警察の対応には違和感を感じる。
恐らくキーちゃんはおばあと深志以外に見えてなくて、小学生二人が先生に報告して2度目の迎えで警察のパトロールに当たったと見られる。
おばあも死んでいるのかこれは…もう1回見直すのだるいんで考察はやめるわ。みんな生きてるエンドであれ。
普通のエロ漫画が2Dならばこれを3Dと呼ぶべき奥行きを感じた。