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こういうENDに持っていったかー
なんかなんとも言えない締め方だな
前半は結衣が主人公で、後半は優太が主人公かな。 あさひの反省が足りないのだけが不満だけど、面白い物語だった。
本当に悪人に甘い漫画だった 優太親子は息子が彼女と同棲しただけだし あさひは店に居ついた上に裏切った恋人をいい様に扱ってるし
子供編とかいらなかったろ 娘もゴミクズだし
みんな辛辣だなw なんだかんだ最後の方はウルっとしたよ 都が地獄に堕ちたので許してやってくれw
あさひは開き直ってるだけで反省してるように見えないし、神田がしでかした事は頭下げただけで無かったことには出来んでしょ あさひに犯罪行為いくつもやってるし結婚式もキャンセルになって店の経営にも支障出たのに
なんか知らんけどあさひに対してだけ異常に当たりが強いの? この作品で一番悪いのは諸悪の根源である都 こいつが歪んだ自己顕示欲と劣等感が結果として結衣だけでなく夫と息子の人生まで狂わせた 次に悪いのは優太 まず、復讐するにしてもあさひを快楽墜ちさせて婚約台無しにさせても一番困るのはあさひと奏であって結衣のダメージは2人と比べてそこまで大きくない そもそも復讐とは対象に一番ダメージを与えないといけないのに対象じゃないあさひと奏が一番被害にあってるから復讐として間違っている あさひか奏が復讐対象としか思えないレベルでやり方が間違っている というか元を辿れば優太がハッキリ都を拒絶すればそれで万事解決だった 優太の行動は傍から見れば母親を拒絶できないから他人に八つ当たりしてストレス解消してる様にしか見えない それとあさひはクズではなく「臆病」 臆病すぎるから優柔不断、だから悪人っぽく見えるだけ
あさひにもあたりが強いのは結局最後まで反省していないゴミ屑精神だからだよ。 最初期に優太がやらかしたところでのあさひのダメなところは8が言う様に臆病かつ世間体を気にしすぎたところで被害者と言えた。 結局のところ臭いものにふたをして見たくないものには深入りしないでという逃げの一辺倒なのが現実にもいる「察してくれなかったから夫が悪い」なプリン脳なので受け入れられないのさ。 作者のブログを見ると多少人間味のある粗暴さが出ていたとはいえすべてを呑み込んで愛を貫いた奏が要約で「DV野郎だからあさひとは別れた方がいいって評価されると思っていた」って紹介されていたから最終回であさひと優太が何の責も負わないエンドとなったのもさもありなん。
NTRでハッピーエンドを求めてしもた俺があかんかったんや
モヤモヤはあるけどもっとゆいと優太絡めて欲しかったなぁ
てか抜けへんかったわ
作者が優太を依怙贔屓し過ぎてるからな 麦なんか分かりやすく優太の生存フラグ化してたから 都とのやり取りで死ぬわけないだろって展開が簡単に読めたし あさひも優太上げ奏下げさせてたしでキャラが完全に死んでる 作者は最後に優太と由衣を会わせて仲直りさせたかったみたいだけど 由衣が本当に会わないといけないのは復讐の連鎖を止めた奏だろと
【このお話は】
・インポ彼氏が絶倫巨根でセックスが上手かったら何も起こらなかった話。
そもそも優太が復讐相手の娘「だろう」でやってることだから
>>9 結局あさひのほうが奏やその親のこと許してないんだと思う 復讐のためなら不倫相手が誰でも良かったから 神田のことを好きになりきれなかったんだろうし でも店員たちには罪悪感あるからただ働きするとか無茶を言う
作者、あさひを嫌な子に描いたって言い訳してたけど 最後に罪悪感を感じた由衣たちと復讐心を残したあさひは本当に親子か?
>>14 許していないとか何様とか思ったけど確かにソレはあるかもしれない。 奏が優しすぎるな。 現実の社会でこれがあったら三船家は大損害だし、勘当してもおかしくないレベルの不倫騒動だし。 (結婚式間近で結納しているから婚約している認識)
由依と三船智の娘にしてはあさひは性根が自分本位でクズ過ぎるのは私も思ったけど、時期的に実は優太の父親である和哉の托卵状態だったのではとか思って妙にしっくり来てしまった。
>>15 確かに異母兄妹のほうが業が深くなって二人の罪にはいいよな
作者にとっては奏は神田とあさひの二人の共通の敵だったんだろうけど 神田が正当性を証明できないままヘイトを買いまくったせいで 作者はあさひを切り捨てて麦ルートに逃げたのが酷い
責任を取れずに泡を吹いてる神田と比べて一人で物語を終わらせた 奏のほうがよっぽど主人公、まさに「あなたの夫(が物語を)寝取ってます」だ つか、「親の言いなりなクズ旦那」が敵役なんて女性脳全開の作者だな… (個人的に女性脳とか性別で分けること言いたくないけど、これはなぁ…)
デブ要らねぇ
由依以外は終わっている女しかいない。 前コメの托卵説はあるかもしれんけど、由依の血というか精神は継いでいないから、あさひは本当にクソビッチだと思うわ。
あさひはいじめっ子の精神なんだよな いじめられっ子(奏)が悪いからいじめた(不倫した)って その点で由衣の精神を引き継いでないわ
麦が絵的にも性格も行動も勘違い突進力があって気持ち悪すぎる。優太はED発症したみたいだけど、治らない気がする。親と決別出来たなら麦じゃなくて元婚約者に行くか、全てあさひに話しての情事が見たかった。「あさひを幸せにしてくれ」宣言させたんだから、寝取られで良かった気がする。絵的に綺麗な2人の心境が変わった情事が最後なら良いけど、ラスト裸が麦なのは、まとめとしても作品としても良くない。番外編を希望する。
良く許せたなぁー 浮気したらやっぱり罰は必要だと思う
麦は優太にとって新たな母親=作者(女)の分身だからな 都を最後まで捨てれなかったところや、いつまでも由衣を追い求めてるところ 由衣に似てるだけであさひを犯したところとか優太は完全にマザコン 作者の寵愛が強過ぎて気持ち悪いカップルが爆誕したのよ
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こういうENDに持っていったかー
なんかなんとも言えない締め方だな
前半は結衣が主人公で、後半は優太が主人公かな。
あさひの反省が足りないのだけが不満だけど、面白い物語だった。
本当に悪人に甘い漫画だった
優太親子は息子が彼女と同棲しただけだし
あさひは店に居ついた上に裏切った恋人をいい様に扱ってるし
子供編とかいらなかったろ
娘もゴミクズだし
みんな辛辣だなw
なんだかんだ最後の方はウルっとしたよ
都が地獄に堕ちたので許してやってくれw
あさひは開き直ってるだけで反省してるように見えないし、神田がしでかした事は頭下げただけで無かったことには出来んでしょ
あさひに犯罪行為いくつもやってるし結婚式もキャンセルになって店の経営にも支障出たのに
なんか知らんけどあさひに対してだけ異常に当たりが強いの?
この作品で一番悪いのは諸悪の根源である都
こいつが歪んだ自己顕示欲と劣等感が結果として結衣だけでなく夫と息子の人生まで狂わせた
次に悪いのは優太
まず、復讐するにしてもあさひを快楽墜ちさせて婚約台無しにさせても一番困るのはあさひと奏であって結衣のダメージは2人と比べてそこまで大きくない
そもそも復讐とは対象に一番ダメージを与えないといけないのに対象じゃないあさひと奏が一番被害にあってるから復讐として間違っている
あさひか奏が復讐対象としか思えないレベルでやり方が間違っている
というか元を辿れば優太がハッキリ都を拒絶すればそれで万事解決だった
優太の行動は傍から見れば母親を拒絶できないから他人に八つ当たりしてストレス解消してる様にしか見えない
それとあさひはクズではなく「臆病」
臆病すぎるから優柔不断、だから悪人っぽく見えるだけ
あさひにもあたりが強いのは結局最後まで反省していないゴミ屑精神だからだよ。
最初期に優太がやらかしたところでのあさひのダメなところは8が言う様に臆病かつ世間体を気にしすぎたところで被害者と言えた。
結局のところ臭いものにふたをして見たくないものには深入りしないでという逃げの一辺倒なのが現実にもいる「察してくれなかったから夫が悪い」なプリン脳なので受け入れられないのさ。
作者のブログを見ると多少人間味のある粗暴さが出ていたとはいえすべてを呑み込んで愛を貫いた奏が要約で「DV野郎だからあさひとは別れた方がいいって評価されると思っていた」って紹介されていたから最終回であさひと優太が何の責も負わないエンドとなったのもさもありなん。
NTRでハッピーエンドを求めてしもた俺があかんかったんや
モヤモヤはあるけどもっとゆいと優太絡めて欲しかったなぁ
てか抜けへんかったわ
作者が優太を依怙贔屓し過ぎてるからな
麦なんか分かりやすく優太の生存フラグ化してたから
都とのやり取りで死ぬわけないだろって展開が簡単に読めたし
あさひも優太上げ奏下げさせてたしでキャラが完全に死んでる
作者は最後に優太と由衣を会わせて仲直りさせたかったみたいだけど
由衣が本当に会わないといけないのは復讐の連鎖を止めた奏だろと
【このお話は】
・インポ彼氏が絶倫巨根でセックスが上手かったら何も起こらなかった話。
そもそも優太が復讐相手の娘「だろう」でやってることだから
>>9
結局あさひのほうが奏やその親のこと許してないんだと思う
復讐のためなら不倫相手が誰でも良かったから
神田のことを好きになりきれなかったんだろうし
でも店員たちには罪悪感あるからただ働きするとか無茶を言う
作者、あさひを嫌な子に描いたって言い訳してたけど
最後に罪悪感を感じた由衣たちと復讐心を残したあさひは本当に親子か?
>>14
許していないとか何様とか思ったけど確かにソレはあるかもしれない。
奏が優しすぎるな。
現実の社会でこれがあったら三船家は大損害だし、勘当してもおかしくないレベルの不倫騒動だし。
(結婚式間近で結納しているから婚約している認識)
由依と三船智の娘にしてはあさひは性根が自分本位でクズ過ぎるのは私も思ったけど、時期的に実は優太の父親である和哉の托卵状態だったのではとか思って妙にしっくり来てしまった。
>>15
確かに異母兄妹のほうが業が深くなって二人の罪にはいいよな
作者にとっては奏は神田とあさひの二人の共通の敵だったんだろうけど
神田が正当性を証明できないままヘイトを買いまくったせいで
作者はあさひを切り捨てて麦ルートに逃げたのが酷い
責任を取れずに泡を吹いてる神田と比べて一人で物語を終わらせた
奏のほうがよっぽど主人公、まさに「あなたの夫(が物語を)寝取ってます」だ
つか、「親の言いなりなクズ旦那」が敵役なんて女性脳全開の作者だな…
(個人的に女性脳とか性別で分けること言いたくないけど、これはなぁ…)
デブ要らねぇ
由依以外は終わっている女しかいない。
前コメの托卵説はあるかもしれんけど、由依の血というか精神は継いでいないから、あさひは本当にクソビッチだと思うわ。
あさひはいじめっ子の精神なんだよな
いじめられっ子(奏)が悪いからいじめた(不倫した)って
その点で由衣の精神を引き継いでないわ
麦が絵的にも性格も行動も勘違い突進力があって気持ち悪すぎる。優太はED発症したみたいだけど、治らない気がする。親と決別出来たなら麦じゃなくて元婚約者に行くか、全てあさひに話しての情事が見たかった。「あさひを幸せにしてくれ」宣言させたんだから、寝取られで良かった気がする。絵的に綺麗な2人の心境が変わった情事が最後なら良いけど、ラスト裸が麦なのは、まとめとしても作品としても良くない。番外編を希望する。
良く許せたなぁー
浮気したらやっぱり罰は必要だと思う
麦は優太にとって新たな母親=作者(女)の分身だからな
都を最後まで捨てれなかったところや、いつまでも由衣を追い求めてるところ
由衣に似てるだけであさひを犯したところとか優太は完全にマザコン
作者の寵愛が強過ぎて気持ち悪いカップルが爆誕したのよ